債券貸借取引受入担保金
連結
- 2008年3月31日
- 2兆5467億
- 2009年3月31日 -42.47%
- 1兆4650億
- 2010年3月31日 +83.03%
- 2兆6815億
- 2011年3月31日 -76.7%
- 6247億1100万
- 2012年3月31日 +247.7%
- 2兆1720億
- 2013年3月31日 -47.53%
- 1兆1397億
- 2014年3月31日 +84.97%
- 2兆1081億
- 2015年3月31日 +16.26%
- 2兆4509億
- 2016年3月31日 -22.77%
- 1兆8929億
- 2017年3月31日 +64.79%
- 3兆1193億
- 2018年3月31日 +84.05%
- 5兆7411億
- 2019年3月31日 -99.81%
- 109億700万
- 2020年3月31日 +574.98%
- 736億2000万
- 2021年3月31日 +21.13%
- 891億7500万
- 2022年3月31日 +76.8%
- 1576億6100万
- 2023年3月31日 +41.22%
- 2226億5600万
個別
- 2008年3月31日
- 2兆4872億
- 2009年3月31日 -44.73%
- 1兆3746億
- 2010年3月31日 +94.3%
- 2兆6709億
- 2011年3月31日 -76.99%
- 6144億7900万
- 2012年3月31日 +250.75%
- 2兆1553億
- 2013年3月31日 -48.56%
- 1兆1087億
- 2014年3月31日 +84.8%
- 2兆489億
- 2015年3月31日 +15.64%
- 2兆3693億
- 2016年3月31日 -20.11%
- 1兆8929億
- 2017年3月31日 +60.72%
- 3兆422億
- 2018年3月31日 +86.63%
- 5兆6778億
- 2019年3月31日 -99.99%
- 5億3200万
- 2020年3月31日 +999.99%
- 194億2900万
- 2023年3月31日 +834.03%
- 1814億7300万
有報情報
- #1 担保に供している資産の注記（連結）
- また、売現先取引による買戻し条件付の売却又は現金担保付債券貸借取引による貸出を行っている資産は次のとおりであります。2023/06/27 15:53
なお、国債の銘柄後決め方式GCレポ取引による差し入れを行っている資産は次のとおりであります。前連結会計年度 当連結会計年度 売現先勘定 8,958,286 百万円 21,911,599 百万円 債券貸借取引受入担保金 157,661 百万円 222,656 百万円
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当連結会計年度の資金運用勘定平均残高は前年度比13,087億円増加して1,597,121億円となりました。利回りは0.36%上昇して0.93%となり、受取利息合計は14,979億円で前年度比5,954億円の増加となりました。資金調達勘定平均残高は前年度比38,296億円増加して1,998,371億円となりました。利回りは0.11%上昇して0.21%となり、支払利息合計は4,324億円で前年度比2,324億円の増加となりました。2023/06/27 15:53
(注) 1 平均残高は、原則として日々の残高の平均に基づいて算出しておりますが、一部の連結子会社については、月末毎の残高等に基づく平均残高を利用しております。種類 期別 平均残高 利息 利回り 金額(百万円) 金額(百万円) (%) 当連結会計年度 14,376,044 212,860 1.48 うち債券貸借取引受入担保金 前連結会計年度 ― ― ― 当連結会計年度 30,232 3 0.00
2 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び国内連結子会社であります。 - #3 金融商品関係、連結財務諸表（連結）
- (2) 時価をもって連結貸借対照表価額としない金融資産及び金融負債2023/06/27 15:53
現金預け金、コールローン及び買入手形、買現先勘定、債券貸借取引支払保証金、外国為替(資産・負債)、コールマネー及び売渡手形、売現先勘定、債券貸借取引受入担保金、コマーシャル・ペーパーは、短期間(1年以内)のものが大半を占めており、時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
前連結会計年度(2022年3月31日)