有価証券報告書-第117期(2022/04/01-2023/03/31)
① ガバナンス
親会社である株式会社しずおかフィナンシャルグループの取締役会において「しずおかフィナンシャルグループ環境方針」を定め、気候変動が引き起こす影響がグループの経営リスクになることを認識し、脱炭素社会の実現に向けて、地域金融を中心とする本業を通じて貢献していく方針を明確化しています。
株式会社しずおかフィナンシャルグループはTCFD提言に賛同(当行では2020年3月に賛同)し、グループ全体で脱炭素化を推進していますが、同社子会社をメンバーに含む「環境委員会」を設置することで、取り組みの一層の強化を図っています。
TCFD提言に基づく対応方針や取り組みについては、定例的に環境委員会で議論し、サステナビリティ会議(経営執行会議)を経て取締役会において審議(前回は2023年3月)することで、脱炭素社会の実現に向けたガバナンスを確保しております。
環境委員会の概要
親会社である株式会社しずおかフィナンシャルグループの取締役会において「しずおかフィナンシャルグループ環境方針」を定め、気候変動が引き起こす影響がグループの経営リスクになることを認識し、脱炭素社会の実現に向けて、地域金融を中心とする本業を通じて貢献していく方針を明確化しています。
株式会社しずおかフィナンシャルグループはTCFD提言に賛同(当行では2020年3月に賛同)し、グループ全体で脱炭素化を推進していますが、同社子会社をメンバーに含む「環境委員会」を設置することで、取り組みの一層の強化を図っています。
TCFD提言に基づく対応方針や取り組みについては、定例的に環境委員会で議論し、サステナビリティ会議(経営執行会議)を経て取締役会において審議(前回は2023年3月)することで、脱炭素社会の実現に向けたガバナンスを確保しております。
| 会議体 (株式会社しずおかフィナンシャルグループ) | 当事業年度の主な議題(審議事項) |
| 取締役会 | ・しずおかフィナンシャルグループ環境方針の制定 ・環境委員会の設置 ・TCFD提言に対する2022年度取組状況、2023年度取組方針(サステナブルファイナンス目標及び温室効果ガス排出量削減目標を含む) |
| ↓ 方針・監督 ↑ 付議・報告 | |
| サステナビリティ会議 (経営執行会議) | ・TCFD提言に対する2022年度取組状況、2023年度取組方針(サステナブルファイナンス目標及び温室効果ガス排出量削減目標を含む)※ ※執行部門の最上位の会議体として、TCFD関連施策の取組状況・方針や他社(外部)の動向に関する情報共有を含み審議のうえ、取締役会へ上程 ・環境委員会の開催報告 |
| ↓ 方針・管理 ↑ 付議・報告 | |
| 環境委員会 | ・Scope1、2の2022年度着地(要因分析と対応方針)、2023年度以降の削減計画 ・Scope1、2、3の算定範囲に関する事項 ・シナリオ分析の高度化について ・地域のカーボンニュートラル実現に向けた施策(お客さまへの啓発策を含む) ・取引先に対する温室効果ガス排出量の算定支援 ・2023年度サステナブルファイナンス(環境関連ファイナンスを含む)目標の設定 |
環境委員会の概要
| 議長 | グループCFO(最高財務責任者)※経営企画部所管役員 |
| 委員 | 株式会社しずおかフィナンシャルグループおよび当行:経営企画部・経営管理部・リスク統括部の所管役員及び部長 株式会社しずおかフィナンシャルグループの子会社(当行以外):各社担当部の所管役員及び部長 |
| 開催実績 | 4回(2022年10月~2023年3月実績) |
| 役割 | 気候変動対応をはじめとした環境経営に関するグループ各社の取組方針・取組状況を共有し、経営に与える機会とリスクを踏まえ、グループ横断的に方針や施策について議論する |