有価証券報告書-第117期(2022/04/01-2023/03/31)
② 戦略

しずおかフィナンシャルグループ第1次中期経営計画(以下、「本中計」)では、人的資本経営を中心に位置付け、4つの基本戦略を展開しています。人的資本への投資等の観点では、新たなビジネスモデルへの変革を目指し、本中計で掲げる基本戦略と連動した「人財戦略」の取組みを通じ、「個人と組織の共成長」と「社会価値の創造・企業価値の向上」の好循環を目指します。
未来へつなぐ新たな価値を創造する課題解決型企業グループへの変革に向け、下記の戦略を中心に人的資本の最大化に取り組んでいます。
● 自律・挑戦・ダイバーシティの定着に向けた人事制度
1on1、OKR・Value評価の枠組み等を活用しながら、『「基本理念」「日々の行動」「評価」の一致』と『役職員一人ひとりの夢・行動と基本理念・経営戦略の一致』を図っています。また、2023年度よりスタートした本中計では、すべてのステークホルダーがサステナブルかつ幸福度が高まっている状態を目指しています。本中計を全役職員が理解し一層の浸透を図るための取組み(マイ・サステナブック~Xoverの導入・タウンミーティング・サステナ研修等)を強化していきます。
● 最適な人的配置と人財育成
● 人財価値の最大化を醸成するDE&Iの深化
役職員一人ひとりの多様な経験・キャリアおよび価値観を認め合い、掛け合わせることでこれまでにない発想や価値を生み出す「DE&I」を一層促進し、地域社会の発展とグループの持続的成長、企業価値の向上につなげます。人的資本経営委員会の下部組織である「DE&I」ワーキンググループでは、これまでのダイバーシティ推進委員会の役割を継承し「DE&I」の促進に向けた取組みを実施しています。2022年度は、従来より取り組んでいる女性活躍推進、性差のない育児参画の推進に加え、グループ人権方針の策定やLGBTQ関連制度の導入を新たに実施する等、「DE&I」を一層深化させ、一人ひとりが能力を最大に発揮できる企業グループに向けた取組みを強化しています。
● カルチャー&ウェルビーイング・イノベーション
各種施策を実現させる企業風土を創るため、文化・伝統の継承と風土の変革を併進する「カルチャー&ウェルビーイング・イノベーション」に取り組んでいます。歴史・伝統のリカレントやフラットコミュニケーション改革、健康経営の深化などを通じ、役職員一人ひとりのエンゲージメントとウェルビーイングの向上につなげ、グループの目指す姿である「すべてのステークホルダーがサステナブルかつ幸福度が高まっている状態」の実現に向けた歩みを着実に進めます。
各施策ならびに対応状況については、毎年7月に発刊する統合報告書へ詳細内容を掲載(https://www.shizuoka-fg.co.jp/ir/disclosure.html)しております(直近では2022年7月発刊「静岡銀行グループの現況 統合報告書2022」に掲載)。

しずおかフィナンシャルグループ第1次中期経営計画(以下、「本中計」)では、人的資本経営を中心に位置付け、4つの基本戦略を展開しています。人的資本への投資等の観点では、新たなビジネスモデルへの変革を目指し、本中計で掲げる基本戦略と連動した「人財戦略」の取組みを通じ、「個人と組織の共成長」と「社会価値の創造・企業価値の向上」の好循環を目指します。
未来へつなぐ新たな価値を創造する課題解決型企業グループへの変革に向け、下記の戦略を中心に人的資本の最大化に取り組んでいます。
● 自律・挑戦・ダイバーシティの定着に向けた人事制度
1on1、OKR・Value評価の枠組み等を活用しながら、『「基本理念」「日々の行動」「評価」の一致』と『役職員一人ひとりの夢・行動と基本理念・経営戦略の一致』を図っています。また、2023年度よりスタートした本中計では、すべてのステークホルダーがサステナブルかつ幸福度が高まっている状態を目指しています。本中計を全役職員が理解し一層の浸透を図るための取組み(マイ・サステナブック~Xoverの導入・タウンミーティング・サステナ研修等)を強化していきます。
● 最適な人的配置と人財育成
![]() | 「しずおかFG人財育成リカレント2.0」として、以下を重点的に実施しています。 ①価値創造型人財の育成と課題解決能力の更なる向上(行内資格認定制度・充実した育成プログラム等) ②リカレントによる学び領域の拡充(他流試合・しずおかFGオープンカレッジ等) ③ビジョンを創造できるリーダー育成 ④役職員一人ひとりの夢・行動と基本理念・経営戦略の一致に向けた取組み(マイキャリア・デザイン制度、マイ・サステナブック~Xoverの導入、1on1のレベルアップ等) 前中期経営計画で掲げた課題解決型企業グループに更なる磨きをかけるとともに、役職員一人ひとりの人財価値向上と最適な人的配置を図ることで、「新たな価値を創造する課題解決型企業グループ」の実現と地域社会のマテリアリティの解決を目指します。 |
● 人財価値の最大化を醸成するDE&Iの深化
役職員一人ひとりの多様な経験・キャリアおよび価値観を認め合い、掛け合わせることでこれまでにない発想や価値を生み出す「DE&I」を一層促進し、地域社会の発展とグループの持続的成長、企業価値の向上につなげます。人的資本経営委員会の下部組織である「DE&I」ワーキンググループでは、これまでのダイバーシティ推進委員会の役割を継承し「DE&I」の促進に向けた取組みを実施しています。2022年度は、従来より取り組んでいる女性活躍推進、性差のない育児参画の推進に加え、グループ人権方針の策定やLGBTQ関連制度の導入を新たに実施する等、「DE&I」を一層深化させ、一人ひとりが能力を最大に発揮できる企業グループに向けた取組みを強化しています。
● カルチャー&ウェルビーイング・イノベーション
各種施策を実現させる企業風土を創るため、文化・伝統の継承と風土の変革を併進する「カルチャー&ウェルビーイング・イノベーション」に取り組んでいます。歴史・伝統のリカレントやフラットコミュニケーション改革、健康経営の深化などを通じ、役職員一人ひとりのエンゲージメントとウェルビーイングの向上につなげ、グループの目指す姿である「すべてのステークホルダーがサステナブルかつ幸福度が高まっている状態」の実現に向けた歩みを着実に進めます。
各施策ならびに対応状況については、毎年7月に発刊する統合報告書へ詳細内容を掲載(https://www.shizuoka-fg.co.jp/ir/disclosure.html)しております(直近では2022年7月発刊「静岡銀行グループの現況 統合報告書2022」に掲載)。
