経常収益は、事務受託業務の銀行母体での内製化を主因に、前年同期比9百万円(0.6%)減収の13億60百万円となりました。経常利益は、経常収益の減少に加え、信用保証業における与信費用の増加により、前年同期比67百万円(11.1%)減益の5億36百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の財政状態は、「資産の部」につきましては、「貸出金」は事業性資金、個人向け貸出ともに増加し、前連結会計年度末比増加しました。「有価証券」は米国金利上昇に伴い、有価証券ポートフォリオを入替えた結果、前連結会計年度末比減少しました。これらの結果、当第1四半期連結会計期間末の「資産の部」合計は前連結会計年度末比740億円減少し、10兆1,342億円となりました。
「負債の部」につきましては、「預金」および「譲渡性預金」は、新型コロナウイルス感染症拡大を主因とする消費停滞・手許資金確保により滞留が継続したことから、個人・法人ともに増加し、前連結会計年度末比増加しました。「債券貸借取引受入担保金」は前述の有価証券の減少に伴い、前連結会計年度末比減少しました。これらの結果、当第1四半期連結会計期間末の「負債の部」合計は前連結会計年度末比567億円減少し、9兆5,990億円となりました。
2022/08/10 9:18