8379 広島銀行

8379
2020/09/28
時価
1913億円
PER 予
8.5倍
2010年以降
4.38-23.48倍
(2010-2020年)
PBR
0.38倍
2010年以降
0.22-1.08倍
(2010-2020年)
配当 予
3.92%
ROE 予
4.49%
ROA 予
0.22%
資料
Link
CSV,JSON

資金調達費用

【期間】

連結

2008年3月31日
302億8700万
2009年3月31日 -22.61%
234億3900万
2010年3月31日 -26.84%
171億4800万
2011年3月31日 -23.79%
130億6900万
2012年3月31日 -14.49%
111億7500万
2013年3月31日 -10.54%
99億9700万
2014年3月31日 -11.6%
88億3700万
2015年3月31日 -12.41%
77億4000万
2016年3月31日 -3.72%
74億5200万
2017年3月31日 +26.37%
94億1700万
2018年3月31日 +1.24%
95億3400万
2019年3月31日 -10.53%
85億3000万
2020年3月31日 -1.57%
83億9600万

個別

2008年3月31日
313億1900万
2009年3月31日 -21.87%
244億6900万
2010年3月31日 -25.73%
181億7400万
2011年3月31日 -22.65%
140億5700万
2012年3月31日 -13.51%
121億5800万
2013年3月31日 -9.84%
109億6200万
2014年3月31日 -12.2%
96億2500万
2015年3月31日 -19.58%
77億4000万
2016年3月31日 -3.73%
74億5100万
2017年3月31日 +26.36%
94億1500万
2018年3月31日 +0.66%
94億7700万
2019年3月31日 -10.45%
84億8700万
2020年3月31日 -1.52%
83億5800万

有報情報

#1 事業等のリスク
格付機関により当行の格付けが引き下げられた場合、当行を含む日本の銀行及びその他の金融機関の財政状態が悪化した場合又は市場環境が悪化した場合、予期せぬ資金の流出等により、当行の資本・資金調達等ができなくなる、不利な条件での取引を余儀なくされる又は一定の取引を行うことができなくなる可能性があります。
このような事態が生じた場合には当行は資金調達費用の増加等により、市場取引関連業務及び他の業務の収益性が低下し、当行の業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。
(4) オペレーショナルリスク
2020/06/26 15:50