8379 広島銀行

8379
2020/09/28
時価
1913億円
PER 予
8.5倍
2010年以降
4.38-23.48倍
(2010-2020年)
PBR
0.38倍
2010年以降
0.22-1.08倍
(2010-2020年)
配当 予
3.92%
ROE 予
4.49%
ROA 予
0.22%
資料
Link
CSV,JSON

有価証券

【期間】

連結

2014年9月30日
2兆25億
2015年9月30日 -12.11%
1兆7601億
2016年9月30日 +14.5%
2兆153億
2017年9月30日 -21.42%
1兆5836億
2018年9月30日 -23.19%
1兆2163億
2019年9月30日 -8.01%
1兆1189億
2020年9月30日 +19.04%
1兆3319億

個別

2014年9月30日
2兆47億
2015年9月30日 -12.02%
1兆7637億
2016年9月30日 +14.48%
2兆191億
2017年9月30日 -21.04%
1兆5943億
2018年9月30日 -23.04%
1兆2270億
2019年9月30日 -7.96%
1兆1293億
2020年9月30日 +19.16%
1兆3457億

有報情報

#1 有価証券関係、四半期連結財務諸表(連結)
※1. 企業集団の事業の運営において重要なものであることから記載しております。
※2. 四半期連結貸借対照表の「有価証券」のほか、「現金預け金」中の譲渡性預け金、及び「買入金銭債権」中の信託受益権を含めて記載しております。
1. 満期保有目的の債券
2020/08/06 14:55
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
連結財政状態につきましては、貸出金は、事業性貸出等と個人ローンがともに増加した結果、前連結会計年度末比1,652億円増加の6兆6,485億円となりました。預金等(譲渡性預金含む)は、個人預金、法人預金、公金・金融預金とも増加し、前連結会計年度末比7,262億円増加の8兆4,174億円となりました。有価証券は、前連結会計年度末比742億円増加し、1兆2,000億円となりました。
連結経営成績につきましては、経常収益は、国債等債券売却益の減少によるその他業務収益の減少と株式等売却益の減少によるその他経常収益の減少を主因として、前年同期比43億15百万円減少し、267億97百万円となりました。一方、経常費用は、国債等債券売却損の減少によるその他業務費用の減少を主因として、前年同期比6億64百万円減少し、205億22百万円となりました。この結果、経常利益は、前年同期比36億51百万円減益の62億75百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比24億85百万円減益の44億91百万円となりました。
2020/08/06 14:55
#3 資産の部の社債に係る保証債務に関する注記(連結)
※2 「有価証券」中の社債のうち、有価証券の私募(金融商品取引法第2条第3項)による社債に対する保証債務の額
2020/08/06 14:55
#4 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
(新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積りの仮定)
前連結会計年度の有価証券報告書の「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項(5)貸倒引当金の計上基準(追加情報)」に記載した新型コロナウイルス感染症の今後の広がり方や収束時期等を含む仮定について重要な変更はありません。
(単独株式移転による持株会社体制への移行について)
2020/08/06 14:55