借用金
連結
- 2011年3月31日
- 50億
- 2013年3月31日 +122.12%
- 111億600万
- 2014年3月31日 +26.76%
- 140億7800万
- 2015年3月31日 +298.21%
- 560億6000万
個別
- 2011年3月31日
- 50億
- 2015年3月31日 +748.06%
- 424億300万
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2015/06/23 15:01
(注)1 「平均利率」は、期末日現在の「利率」及び「当期末残高」により算出(加重平均)しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 借用金 14,078 56,060 0.22 ―― 再割引手形 ― ― ― ――
2 リース債務の「平均利率」については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を計上していることから、記載しておりません。 - #2 担保に供している資産の注記(連結)
- ※7 担保に供している資産は次のとおりであります。2015/06/23 15:01
上記のほか、為替決済の取引の担保として、次のものを差し入れております。前連結会計年度(平成26年3月31日) 当連結会計年度(平成27年3月31日) 債券貸借取引受入担保金 33,797百万円 74,894百万円 借用金 4,916百万円 45,472百万円
- #3 業績等の概要
- キャッシュ・フローの状況2015/06/23 15:01
当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況につきましては、営業活動によるキャッシュ・フローは、貸出金の増加による1,132億72百万円等の減少はありましたが、譲渡性預金の増加による484億23百万円や預金の増加による420億45百万円等の増加、借用金の増加による419億82百万円の増加等の結果863億47百万円の増加となりました。 なお、前期比では118億75百万円減少しております。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の売却による収入2,378億29百万円、有価証券の償還による収入712億3百万円等はありましたが、有価証券の取得による支出3,300億円等により、328億28百万円の減少となりました。なお、前期比では204億96百万円減少しております。この主な要因は、有価証券の取得による支出は3,145億31百万円減少した一方で、有価証券の売却による収入及び有価証券の償還による収入が合計で前期比3,286億56百万円減少したこと等によるものです。 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2015/06/23 15:01
(*1) 貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。連結貸借対照表計上額 時価 差額 (3) 債券貸借取引受入担保金 33,797 33,797 ― (4) 借用金 14,078 14,082 3 負債計 4,153,945 4,155,091 1,146
(*2) 特定取引資産・負債及びその他資産・負債に計上しているデリバティブ取引を一括して表示しております。