8394 肥後銀行

8394
2015/09/25
時価
2037億円
PER 予
16.3倍
2010年以降
6.46-21.6倍
(2010-2015年)
PBR
0.69倍
2010年以降
0.35-0.73倍
(2010-2015年)
配当
1.25%
ROE 予
4.23%
ROA 予
0.27%
資料
Link

投資活動によるキャッシュ・フロー

【期間】

連結

2008年3月31日
1037億4500万
2009年3月31日
-296億6200万
2010年3月31日 -271.21%
-1101億800万
2011年3月31日
-877億5600万
2012年3月31日
-786億4500万
2013年3月31日 -119.36%
-1725億1900万
2014年3月31日
-123億3200万
2015年3月31日 -166.2%
-328億2800万

有報情報

#1 業績等の概要
当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況につきましては、営業活動によるキャッシュ・フローは、貸出金の増加による1,132億72百万円等の減少はありましたが、譲渡性預金の増加による484億23百万円や預金の増加による420億45百万円等の増加、借用金の増加による419億82百万円の増加等の結果863億47百万円の増加となりました。 なお、前期比では118億75百万円減少しております。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の売却による収入2,378億29百万円、有価証券の償還による収入712億3百万円等はありましたが、有価証券の取得による支出3,300億円等により、328億28百万円の減少となりました。なお、前期比では204億96百万円減少しております。この主な要因は、有価証券の取得による支出は3,145億31百万円減少した一方で、有価証券の売却による収入及び有価証券の償還による収入が合計で前期比3,286億56百万円減少したこと等によるものです。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払等により、23億22百万円の減少となりました。なお、前期比では2億89百万円増加しております。この要因は配当金の支払額は前期比2億20百万円増加しましたが、自己株式の取得による支出が前期比5億10百万円減少したこと等によるものです。
2015/06/23 15:01
#2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(3)キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況につきましては、営業活動によるキャッシュ・フローが863億47百万円の増加、投資活動によるキャッシュ・フローが328億28百万円の減少、財務活動によるキャッシュ・フローが23億22百万円の減少となりました。この結果、現金及び現金同等物の期末残高は、前期末比512億13百万円増加し2,770億75百万円となりました。
これらキャッシュ・フローに関する詳細につきましては、「1 業績等の概要 キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。
2015/06/23 15:01