有価証券報告書-第143期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
金融界を取り巻く経営環境は、人口減少・少子高齢化の進行、低金利長期化や市場変動リスクの増大に加え、ゆうちょ銀行、メガバンク及び他の地域金融機関等との競合などから、ますます厳しさを増しております。
収益環境の厳しさを受けながらも、金融機関に求められる役割や機能は更に大きく広がっており、社会や地域の皆様からの期待にお応えしつつ、収益機会の拡大を図っていく必要があり、業務粗利益の維持向上は重要な課題となっております。
このような課題に対し、当行は、収益力の強化を図りながら、効率的な業務・執行体制を構築していく必要性を認識しております。
収益力の強化に向け、お客様との接点強化に向けた稠密な営業態勢を構築し、成長可能性を重視した新規融資への積極的な取組みや地域経済活性化に資する経営技術支援などを通じ、資金利益の増強に加え、手数料収入拡大等を含めた役務利益増強にも取り組み、安定的な収益を確保できる収益構造の多様化を図ってまいります。
また、リスク管理を強化しながら、ワークスタイルの変更やITインフラの徹底活用を図っていくなど、効率的な業務・執行体制の構築に努めてまいります。
平成26年度は、現在当行が取り組んでおります「第五次中期経営計画第2フェーズ」の最終年度であり、総仕上げの年として、引き続き肥後銀行グループの企業価値向上に向け取り組んでまいります。
なお、当行は、平成25年12月に労働基準法に違反したとして、熊本簡易裁判所より略式命令を受けました。このような事態を発生させ、ご心配をおかけしましたことを、心より深くお詫び申し上げます。二度とこのような事態を発生させないよう、適切な労働時間管理態勢の強化及びコンプライアンス意識の更なる徹底に向け、全役職員一丸となって取り組んでおります。
収益環境の厳しさを受けながらも、金融機関に求められる役割や機能は更に大きく広がっており、社会や地域の皆様からの期待にお応えしつつ、収益機会の拡大を図っていく必要があり、業務粗利益の維持向上は重要な課題となっております。
このような課題に対し、当行は、収益力の強化を図りながら、効率的な業務・執行体制を構築していく必要性を認識しております。
収益力の強化に向け、お客様との接点強化に向けた稠密な営業態勢を構築し、成長可能性を重視した新規融資への積極的な取組みや地域経済活性化に資する経営技術支援などを通じ、資金利益の増強に加え、手数料収入拡大等を含めた役務利益増強にも取り組み、安定的な収益を確保できる収益構造の多様化を図ってまいります。
また、リスク管理を強化しながら、ワークスタイルの変更やITインフラの徹底活用を図っていくなど、効率的な業務・執行体制の構築に努めてまいります。
平成26年度は、現在当行が取り組んでおります「第五次中期経営計画第2フェーズ」の最終年度であり、総仕上げの年として、引き続き肥後銀行グループの企業価値向上に向け取り組んでまいります。
なお、当行は、平成25年12月に労働基準法に違反したとして、熊本簡易裁判所より略式命令を受けました。このような事態を発生させ、ご心配をおかけしましたことを、心より深くお詫び申し上げます。二度とこのような事態を発生させないよう、適切な労働時間管理態勢の強化及びコンプライアンス意識の更なる徹底に向け、全役職員一丸となって取り組んでおります。