8306 三菱UFJ FG

8306
2024/03/28
時価
18兆9383億円
PER
16.33倍
2010年以降
4.59-25.44倍
(2010-2023年)
PBR
0.97倍
2010年以降
0.28-1.06倍
(2010-2023年)
配当 予
2.67%
ROE
7.57%
ROA
0.29%
資料
Link
CSV,JSON

外国為替(負債)の純増減(△)

【期間】

連結

2008年3月31日
-296億6600万
2009年3月31日 -454.19%
-1644億500万
2010年3月31日
-1009億5100万
2011年3月31日
-176億4300万
2012年3月31日
1901億3700万
2013年3月31日
-170億9900万
2014年3月31日
2349億5900万
2015年3月31日 +59.97%
3758億6700万
2016年3月31日 +44.75%
5440億8000万
2017年3月31日
-816億4100万
2018年3月31日
649億7400万
2019年3月31日 +261.74%
2350億3700万
2020年3月31日
-485億6800万
2021年3月31日 -138.77%
-1159億6600万
2022年3月31日
754億5000万
2023年3月31日 +416.11%
3894億500万

有報情報

#1 事業等のリスク
(2) 特定業種等への貸出その他の与信の集中
当社グループは、貸出その他の与信に際しては、特定の業種、特定の与信先への偏りを排除すべくポートフォリオ分散に努めておりますが、不動産業種向けの与信は、相対的に割合が高い状況にあり、これらの業種等の業績悪化の影響を受けやすい状況にあります。個々の与信先の状況や、業界特有の動向、新興国を含む各国の国情については継続的にモニタリング・管理を実施しておりますが、国内外の景気動向(気候変動や感染症の流行、ロシア・ウクライナ情勢が与える影響を含みます。)や不動産・資源価格・外国為替の動向等によっては、想定を上回る信用力の悪化が生じる可能性があります。
(3) 貸出先への対応
2023/06/27 15:47
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(法人・リテール事業本部)
米国金利上昇等の環境変化に対するニーズを捉え、預貸金・外国為替・デリバティブ業務を中心に増収となりました。また、店舗統廃合により人件費・物件費を抑制し、営業純益は増益となりました。引き続き、銀行・信託・証券一体でお客さまの課題にアプローチし、付加価値の高いサービス・ソリューションを提供します。
(コーポレートバンキング事業本部)
2023/06/27 15:47
#3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(2) 時価をもって連結貸借対照表価額としない金融資産及び金融負債
現金預け金、コールローン及び買入手形、買現先勘定、債券貸借取引支払保証金、外国為替(資産・負債)、コールマネー及び売渡手形、売現先勘定、債券貸借取引受入担保金、コマーシャル・ペーパー、短期社債、信託勘定借、その他負債は、短期間(1年以内)のものが大半を占めており、時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
前連結会計年度(2022年3月31日)
2023/06/27 15:47
#4 銀行業における手形割引に関する注記、銀行業(連結)
手形割引により受け入れた銀行引受手形、商業手形、荷付為替手形及び買入外国為替は、売却又は担保差し入れという方法で自由に処分できる権利を有しておりますが、その額面金額は次のとおりであります。
2023/06/27 15:47
#5 銀行法及び金融機能の再生のための緊急措置に関する法律に基づく債権に関する注記、銀行業(連結)
※3 銀行法及び金融機能の再生のための緊急措置に関する法律に基づく債権は次のとおりであります。なお、債権は、連結貸借対照表の「有価証券」中の社債(その元本の償還及び利息の支払の全部又は一部について保証しているものであって、当該社債の発行が有価証券の私募(金融商品取引法第2条第3項)によるものに限る。)、貸出金、外国為替、「その他資産」中の未収利息及び仮払金並びに支払承諾見返の各勘定に計上されるもの並びに注記されている有価証券の貸付けを行っている場合のその有価証券(使用貸借又は賃貸借契約によるものに限る。)であります。
2023/06/27 15:47