8306 三菱UFJ FG他1社の持分法の適用範囲の変動、純資産、退職給付に係る資産の増減額（△は増加）、借用金（劣後特約付借入金を除く）の純増減（△）を比較
持分法の適用範囲の変動、純資産
2011年2Q
- 三菱UFJ FG
- 45億4000万
- 三井住友トラストグループ
- -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）
2014年2Q
- 三菱UFJ FG
- -243億5200万
- 三井住友トラストグループ
- -
2015年2Q
- 三菱UFJ FG
- -533億3400万
- 三井住友トラストグループ
- -61億2200万
2016年2Q
- 三菱UFJ FG
- -512億7500万
- 三井住友トラストグループ
- 5億200万
2017年2Q
- 三菱UFJ FG
- -806億1200万
- 三井住友トラストグループ
- -6億8700万
2018年2Q
- 三菱UFJ FG
- -602億1400万
- 三井住友トラストグループ
- -50億1600万
2019年2Q
- 三菱UFJ FG
- -450億600万
- 三井住友トラストグループ
- -103億500万
2020年2Q
- 三菱UFJ FG
- -348億2400万
- 三井住友トラストグループ
- -56億8700万
2021年2Q
- 三菱UFJ FG
- -480億7100万
- 三井住友トラストグループ
- -86億400万
2022年2Q
- 三菱UFJ FG
- -511億9700万
- 三井住友トラストグループ
- -38億400万
2023年2Q
- 三菱UFJ FG
- -414億6200万
- 三井住友トラストグループ
- -58億3300万
借用金（劣後特約付借入金を除く）の純増減（△）
2010年2Q
- 三菱UFJ FG
- 2678億4300万
- 三井住友トラストグループ
- -7713億7200万
2011年2Q
- 三菱UFJ FG
- 1兆4561億
- 三井住友トラストグループ
- -2597億7700万
2012年2Q
- 三菱UFJ FG
- 372億1200万
- 三井住友トラストグループ
- -704億8100万
2013年2Q
- 三菱UFJ FG
- -2764億1600万
- 三井住友トラストグループ
- 5884億7700万
2014年2Q
- 三菱UFJ FG
- 1兆8866億
- 三井住友トラストグループ
- 2675億2800万
2015年2Q
- 三菱UFJ FG
- 3046億4500万
- 三井住友トラストグループ
- 642億4800万
2016年2Q
- 三菱UFJ FG
- 1兆5061億
- 三井住友トラストグループ
- -2561億3700万
2017年2Q
- 三菱UFJ FG
- 1兆1790億
- 三井住友トラストグループ
- 1兆1286億
2018年2Q
- 三菱UFJ FG
- 184億1700万
- 三井住友トラストグループ
- -1148億1900万
2019年2Q
- 三菱UFJ FG
- -1兆2558億
- 三井住友トラストグループ
- 470億8900万
2020年2Q
- 三菱UFJ FG
- 4兆7244億
- 三井住友トラストグループ
- -3047億9400万
2021年2Q
- 三菱UFJ FG
- -1兆573億
- 三井住友トラストグループ
- 2746億4400万
2022年2Q
- 三菱UFJ FG
- -9兆1284億
- 三井住友トラストグループ
- -1兆2255億
2023年2Q
- 三菱UFJ FG
- -1341億8200万
- 三井住友トラストグループ
- 5221億2800万
持分法の適用範囲の変動、純資産に対する割合
| 年度 | 勘定科目 | 三菱UFJ FG | 三井住友トラストグループ |
|---|---|---|---|
| 2011年2Q | 持分法の適用範囲の変動、純資産 | 100% 45億4000万 | - |
| 借用金（劣後特約付借入金を除く）の純増減（△） | 999% 1兆4561億 | -2597億7700万 | |
| 2014年2Q | 退職給付に係る資産の増減額（△は増加） | -243億5200万 | - |
| 借用金（劣後特約付借入金を除く）の純増減（△） | 1兆8866億 | 2675億2800万 | |
| 2015年2Q | 退職給付に係る資産の増減額（△は増加） | -533億3400万 | -61億2200万 |
| 借用金（劣後特約付借入金を除く）の純増減（△） | 3046億4500万 | 642億4800万 | |
| 2016年2Q | 退職給付に係る資産の増減額（△は増加） | -512億7500万 | 5億200万 |
| 借用金（劣後特約付借入金を除く）の純増減（△） | 1兆5061億 | -2561億3700万 | |
| 2017年2Q | 退職給付に係る資産の増減額（△は増加） | -806億1200万 | -6億8700万 |
| 借用金（劣後特約付借入金を除く）の純増減（△） | 1兆1790億 | 1兆1286億 | |
| 2018年2Q | 退職給付に係る資産の増減額（△は増加） | -602億1400万 | -50億1600万 |
| 借用金（劣後特約付借入金を除く）の純増減（△） | 184億1700万 | -1148億1900万 | |
| 2019年2Q | 退職給付に係る資産の増減額（△は増加） | -450億600万 | -103億500万 |
| 借用金（劣後特約付借入金を除く）の純増減（△） | -1兆2558億 | 470億8900万 | |
| 2020年2Q | 退職給付に係る資産の増減額（△は増加） | -348億2400万 | -56億8700万 |
| 借用金（劣後特約付借入金を除く）の純増減（△） | 4兆7244億 | -3047億9400万 | |
| 2021年2Q | 退職給付に係る資産の増減額（△は増加） | -480億7100万 | -86億400万 |
| 借用金（劣後特約付借入金を除く）の純増減（△） | -1兆573億 | 2746億4400万 | |
| 2022年2Q | 退職給付に係る資産の増減額（△は増加） | -511億9700万 | -38億400万 |
| 借用金（劣後特約付借入金を除く）の純増減（△） | -9兆1284億 | -1兆2255億 | |
| 2023年2Q | 退職給付に係る資産の増減額（△は増加） | -414億6200万 | -58億3300万 |
| 借用金（劣後特約付借入金を除く）の純増減（△） | -1341億8200万 | 5221億2800万 | |
| 2010年2Q | 借用金（劣後特約付借入金を除く）の純増減（△） | 2678億4300万 | -7713億7200万 |
| 2012年2Q | 借用金（劣後特約付借入金を除く）の純増減（△） | 372億1200万 | -704億8100万 |
| 2013年2Q | 借用金（劣後特約付借入金を除く）の純増減（△） | -2764億1600万 | 5884億7700万 |