借用金(劣後特約付借入金を除く)の純増減(△)
連結
- 2010年9月30日
- -7713億7200万
- 2011年9月30日
- -2597億7700万
- 2012年9月30日
- -704億8100万
- 2013年9月30日
- 5884億7700万
- 2014年9月30日 -54.54%
- 2675億2800万
- 2015年9月30日 -75.98%
- 642億4800万
- 2016年9月30日
- -2561億3700万
- 2017年9月30日
- 1兆1286億
- 2018年9月30日
- -1148億1900万
- 2019年9月30日
- 470億8900万
- 2020年9月30日
- -3047億9400万
- 2021年9月30日
- 2746億4400万
- 2022年9月30日
- -1兆2255億
- 2023年9月30日
- 5221億2800万
- 2024年9月30日 +43.99%
- 7518億100万
有報情報
- #1 劣後特約付借入金に関する注記(連結)
- ※9.借用金には、他の債務よりも債務の履行が後順位である旨の特約が付された劣後特約付借入金が含まれております。2023/11/28 10:08
- #2 担保に供している資産の注記(連結)
- ※5.担保に供している資産は次のとおりであります。2023/11/28 10:08
上記のほか、為替決済等の取引の担保あるいは先物取引証拠金等の代用として、次のものを差し入れております。前連結会計年度(2023年3月31日) 当中間連結会計期間(2023年9月30日) 売現先勘定 485,939百万円 794,694百万円 借用金 4,521,315百万円 4,938,032百万円
- #3 金融商品関係、中間連結財務諸表(連結)
- 借用金2023/11/28 10:08
借用金のうち、変動金利によるものについては、短期間で市場金利を反映し、また、信用状態は実行後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と近似しているとみなし、当該帳簿価額を時価としております。固定金利によるものについては、将来のキャッシュ・フローを残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いて現在価値を算定し、当該価格を時価としております。なお、残存期間が短期間(1年以内)のものは、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。これらについては、レベル2の時価に分類しております。
社債