8309 三井住友トラストグループ

8309
2024/11/01
時価
2兆4273億円
PER 予
10.08倍
2010年以降
5.49-31.34倍
(2010-2024年)
PBR
0.77倍
2010年以降
0.32-1.2倍
(2010-2024年)
配当 予
4.31%
ROE 予
7.68%
ROA 予
0.31%
資料
Link
CSV,JSON

借用金(劣後特約付借入金を除く)の純増減(△)

【期間】

連結

2008年3月31日
1315億700万
2009年3月31日 +856.75%
1兆2581億
2009年12月31日
-3241億1900万
2010年3月31日 -46.65%
-4753億1900万
2010年9月30日 -62.29%
-7713億7200万
2010年12月31日 -19.73%
-9235億9300万
2011年3月31日
-5382億6300万
2011年9月30日
-2597億7700万
2012年3月31日 -180.81%
-7294億6700万
2012年9月30日
-704億8100万
2013年3月31日
529億4000万
2013年9月30日 +999.99%
5884億7700万
2014年3月31日 +28.84%
7581億7200万
2014年9月30日 -64.71%
2675億2800万
2015年3月31日 +143.43%
6512億4600万
2015年9月30日 -90.13%
642億4800万
2016年3月31日
-51億3500万
2016年9月30日 -999.99%
-2561億3700万
2017年3月31日
8776億1400万
2017年9月30日 +28.61%
1兆1286億
2018年3月31日 -17.43%
9319億2800万
2018年9月30日
-1148億1900万
2019年3月31日 -184.14%
-3262億5100万
2019年9月30日
470億8900万
2020年3月31日 +999.99%
1兆8325億
2020年9月30日
-3047億9400万
2021年3月31日
-737億8200万
2021年9月30日
2746億4400万
2022年3月31日 +415.54%
1兆4158億
2022年9月30日
-1兆2255億
2023年3月31日
-1兆1139億
2023年9月30日
5221億2800万
2024年3月31日 +127.99%
1兆1904億

有報情報

#1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(百万円)当期末残高(百万円)平均利率(%)返済期限
借用金6,039,5437,302,1580.51――
借入金6,039,5437,302,1580.512023年1月~2044年3月
(注)1.「平均利率」は、期末日現在の「利率」及び「当期末残高」により算出(加重平均)しております。
2.借入金及びリース債務の連結決算日後5年以内における返済予定額は以下のとおりであります。
2024/06/21 10:24
#2 劣後特約付借入金に関する注記(連結)
※10.借用金には、他の債務よりも債務の履行が後順位である旨の特約が付された劣後特約付借入金が含まれております。
2024/06/21 10:24
#3 担保に供している資産の注記(連結)
※5.担保に供している資産は次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
売現先勘定485,939百万円2,038,415百万円
借用金4,521,315百万円5,459,961百万円
上記のほか、為替決済等の取引の担保あるいは先物取引証拠金等の代用として、次のものを差し入れております。
2024/06/21 10:24
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度の連結総資産は、前年度末比6兆8,541億円増加し75兆8,769億円、連結純資産は、同3,151億円増加し3兆1,376億円となりました。
主な勘定残高といたしましては、現金預け金は、前年度末比1兆2,291億円増加し22兆8,316億円、貸出金は、同1兆6,099億円増加し33兆4,209億円、有価証券は、同3兆58億円増加し9兆9,389億円、また、預金は、同2兆309億円増加し37兆4,182億円となりました。当グループの連結貸借対照表は現金預け金、貸出金及び有価証券等の与信、預金等の受信ともに円貨が中心となっておりますが、全通貨ベースでの運用・調達の安定性のバランス確保はもちろん、外貨につきましても顧客性の預金やスワップ市場等を利用した円投取引、社債発行などにより調達構造の多様化・安定化を図る方針としております。当グループの資金調達(社債及び借用金)の状況につきましては、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 ⑤連結附属明細表」に記載しております。
なお、当連結会計年度の信託財産額は、前年度末比1兆2,410億円増加し257兆4,668億円となりました。
2024/06/21 10:24
#5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
借用金
借用金のうち、変動金利によるものについては、短期間で市場金利を反映し、また、信用状態は実行後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と近似しているとみなし、当該帳簿価額を時価としております。固定金利によるものについては、将来のキャッシュ・フローを残存期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いて現在価値を算定し、当該価格を時価としております。なお、残存期間が短期間(1年以内)のものは、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。これらについては、レベル2の時価に分類しております。
社債
2024/06/21 10:24