減損損失、のれん、子会社の組織再編による減少

【期間】
年度減損損失のれん子会社の組織再編による減少
2008/0348.1億0.02億-
2009/0365.4億 +36%0 -100%-
2010/03118億 +79.8%1858億-
2011/0352.7億 -55.2%1835億 -1.2%-
2012/0334.9億 -33.8%2122億 +15.6%-
2013/0342.1億 +20.6%1634億 -23%-
2014/0326.4億 -37.2%1688億 +3.3%-
2015/0350.8億 +92.4%1574億 -6.8%-
2016/0343.6億 -14.2%1601億 +1.7%-111億
2017/0348.7億 +11.6%307億 -80.8%-813億 赤拡
2018/03444億 +812.5%127億 -58.6%-
2019/0345.7億 -89.7%120億 -5.7%-22億 赤縮
2020/03599億 大幅増--
2021/0394.5億 -84.2%--
2022/031082億 大幅増--
2023/03322億 -70.3%--
2024/03132億 -59.1%--

2016年3月

減損損失
43億6100万
のれん
1600億6700万
子会社の組織再編による減少
-110億7400万

2017年3月

減損損失
48億6600万
のれん
307億700万
子会社の組織再編による減少
-812億6800万

2019年3月

減損損失
45億7300万
のれん
120億300万
子会社の組織再編による減少
-22億200万