当座貸越
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 9兆7196億
- 2009年3月31日 +1.54%
- 9兆8693億
- 2010年3月31日 -16.05%
- 8兆2850億
- 2011年3月31日 -0.72%
- 8兆2254億
- 2012年3月31日 +2.37%
- 8兆4205億
- 2013年3月31日 +4.21%
- 8兆7754億
- 2014年3月31日 +6.16%
- 9兆3156億
- 2015年3月31日 +5.75%
- 9兆8509億
- 2016年3月31日 +1.58%
- 10兆60億
- 2017年3月31日 +7.58%
- 10兆7643億
- 2018年3月31日 -6.47%
- 10兆676億
- 2019年3月31日 +1.88%
- 10兆2568億
- 2020年3月31日 +2.66%
- 10兆5299億
- 2021年3月31日 -5.59%
- 9兆9410億
- 2022年3月31日 +11.78%
- 11兆1125億
- 2023年3月31日 +11.37%
- 12兆3756億
有報情報
- #1 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する貸手の注記(連結)
- 当座貸越契約及び貸付金に係るコミットメントライン契約は、顧客からの融資実行の申し出を受けた場合に、契約上規定された条件について違反がない限り、一定の限度額まで資金を貸し付けることを約する契約であります。これらの契約に係る融資未実行残高は次のとおりであります。
なお、これらの契約の多くは、融資実行されずに終了するものであるため、融資未実行残高そのものが必ずしも将来のキャッシュ・フローに影響を与えるものではありません。これらの契約の多くには、金融情勢の変化、債権の保全及びその他相当の事由があるときは、実行申し込みを受けた融資の拒絶又は契約極度額の減額をすることができる旨の条項が付けられております。また、契約時において必要に応じて不動産・有価証券等の担保を徴求するほか、契約後も定期的に予め定めている行内手続に基づき顧客の業況等を把握し、必要に応じて契約の見直し、与信保全上の措置等を講じております。2023/06/22 15:56前連結会計年度
(2022年3月31日現在)当連結会計年度
(2023年3月31日現在)融資未実行残高 70,160,608 百万円 76,357,609 百万円 うち原契約期間が1年以内のもの
又は任意の時期に無条件で取消可能なもの45,410,764 百万円 49,145,316 百万円 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 貸出金、リース債権及びリース投資資産2023/06/22 15:56
これらの取引のうち、返済期限の定めのない当座貸越等につきましては、当該取引の特性により、時価は帳簿価額に近似しているものと想定されるため、帳簿価額をもって時価としております。
また、残存期間が短期の取引についても、時価は帳簿価額に近似しているものと想定されるため、主として帳簿価額をもって時価としております。