小計

【期間】

連結

2010年9月30日
2兆6985億
2011年9月30日
-5兆7404億
2012年9月30日
-2兆4746億
2013年9月30日
-1054億1000万
2014年9月30日
2兆953億
2015年9月30日 +54.1%
3兆2287億
2016年9月30日
-3兆1356億
2017年9月30日
3兆8800億
2018年9月30日 -42.48%
2兆2318億
2019年9月30日 +22.33%
2兆7301億
2020年9月30日 +237.97%
9兆2271億
2021年9月30日
-3兆873億
2022年9月30日 -365.08%
-14兆3588億
2023年9月30日
4兆9185億
2024年9月30日 -47.52%
2兆5814億

有報情報

#1 有価証券関係、中間連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(2024年3月31日現在)
種類連結貸借対照表計上額(百万円)時価(百万円)差額(百万円)
その他
小計24,98525,02741
時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの国債78,56178,095△466
地方債125,557124,591△965
社債4,9914,975△15
その他
小計209,109207,661△1,447
合計234,095232,689△1,405
当中間連結会計期間(2024年9月30日現在)
種類中間連結貸借対照表計上額(百万円)時価(百万円)差額(百万円)
その他
小計5,0005,0044
時価が中間連結貸借対照表計上額を超えないもの国債94,54993,775△773
地方債146,874145,269△1,604
社債12,97912,915△63
その他
小計254,403251,961△2,442
合計259,403256,965△2,437
2 その他有価証券
2024/11/29 14:39
#2 銀行法及び金融機能の再生のための緊急措置に関する法律に基づく債権に関する注記
※3 銀行法及び金融機能の再生のための緊急措置に関する法律に基づく債権は次のとおりであります。なお、債権は、中間連結貸借対照表(連結貸借対照表)の「有価証券」中の社債(その元本の償還及び利息の支払の全部又は一部について保証しているものであって、当該社債の発行が有価証券の私募(金融商品取引法第2条第3項)によるものに限る。)、貸出金、外国為替、「その他資産」中の未収利息及び仮払金並びに支払承諾見返の各勘定に計上されるもの並びに注記されている有価証券の貸付けを行っている場合のその有価証券(使用貸借又は賃貸借契約によるものに限る。)であります。
前連結会計年度(2024年3月31日現在)当中間連結会計期間(2024年9月30日現在)
貸出条件緩和債権額108,449百万円102,355百万円
小計769,303百万円644,390百万円
正常債権額124,319,594百万円121,535,867百万円
破産更生債権及びこれらに準ずる債権とは、破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権であります。
危険債権とは、債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権で破産更生債権及びこれらに準ずる債権に該当しないものであります。
2024/11/29 14:39
#3 銀行法及び金融機能の再生のための緊急措置に関する法律に基づく債権に関する注記、銀行業
※3 銀行法及び金融機能の再生のための緊急措置に関する法律に基づく債権は次のとおりであります。なお、債権は、中間貸借対照表の「有価証券」中の社債(その元本の償還及び利息の支払の全部又は一部について保証しているものであって、当該社債の発行が有価証券の私募(金融商品取引法第2条第3項)によるものに限る。)、貸出金、外国為替、「その他資産」中の未収利息及び仮払金並びに支払承諾見返の各勘定に計上されるもの並びに注記されている有価証券の貸付けを行っている場合のその有価証券(使用貸借又は賃貸借契約によるものに限る。)であります。
前事業年度(2024年3月31日現在)当中間会計期間(2024年9月30日現在)
貸出条件緩和債権額99,260百万円98,043百万円
小計629,992百万円519,789百万円
正常債権額119,694,891百万円116,731,354百万円
破産更生債権及びこれらに準ずる債権とは、破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権であります。
危険債権とは、債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権で破産更生債権及びこれらに準ずる債権に該当しないものであります。
2024/11/29 14:39