四半期報告書-第17期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
①経営成績に関する分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の景気は、政府の景気対策等の効果もあり穏やかな景気回復基調で推移しました。また、金融政策運営については「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続しており、金融環境はきわめて緩和した状態にあります。
こうした環境の下、当第3四半期連結累計期間の当社連結業績は、経常収益94,715百万円、経常利益30,029百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益20,550百万円となりました。
なお、セブン銀行単体では、経常収益88,257百万円、経常利益32,623百万円、四半期純利益22,466百万円となりました。
・セブン銀行ATMサービス
当第3四半期連結累計期間も、セブン&アイHLDGS.のグループ各社内外へのATM設置推進等により、ATMをご利用いただくお客さまの利便性向上に努めました。この結果、平成29年12月末現在のATM設置台数は24,032台(前事業年度末比2.8%増)となりました。また、当第3四半期連結累計期間のATM1日1台当たり平均利用件数は95.3件(前第3四半期連結累計期間比1.6%減)、総利用件数は618百万件(同2.0%増)と推移いたしました。
なお、平成29年12月末現在の提携金融機関等は、602社(注)となりました。
(注)JAバンク及びJFマリンバンクについては、業態としてそれぞれ1つとしております。
・セブン銀行金融サービス
平成29年12月末現在、個人のお客さまの預金口座数は1,796千口座(前事業年度末比6.2%増)、預金残高は4,156億円(同4.7%増)となりました。個人向けローンサービスの残高は222億円(同12.2%増)となりました。
海外送金サービスは外国籍のお客さまを中心に契約口座数・送金件数ともに順調に増加し、当第3四半期連結累計期間の送金件数は818千件(前第3四半期連結累計期間比10.8%増)となりました。
・連結子会社
北米における当社連結子会社のFCTI, Inc.では、米国セブン‐イレブン店舗へのATM設置を平成29年8月より開始しており、平成29年9月末現在の運営ATM台数は7,789台となりました。また、FCTI, Inc.の連結対象期間(平成29年1~9月)の業績は、経常収益56.7百万米ドル、経常利益△13.3百万米ドル、四半期純利益△8.5百万米ドルとなりました。
また、インドネシアにおける当社連結子会社のPT.ABADI TAMBAH MULIA INTERNASIONALは、ATM設置を推進し、平成29年9月末現在の設置台数は135台となりました。
国内の当社連結子会社株式会社バンク・ビジネスファクトリーは、当社からの事務受託に加え、他金融機関からの事務受託事業を展開し、平成29年12月末現在の外部事務受託先は6社となりました。
②財政状態に関する分析
総資産は1,131,846百万円となりました。このうちATM運営のために必要な現金預け金が726,008百万円と過半を占めております。この他、主に為替決済、日本銀行当座貸越取引の担保等として必要な有価証券が69,349百万円、提携金融機関との一時的な立替金であるATM仮払金が235,602百万円となっております。
負債は924,470百万円となりました。このうち主なものは預金であり、その残高(譲渡性預金を除く)は666,817百万円となっております。なお、個人向け普通預金残高は269,572百万円、定期預金残高は146,072百万円となっております。
純資産は207,376百万円となりました。このうち利益剰余金は141,324百万円となっております。
③国内・海外別収支
当第3四半期連結累計期間の資金運用収支は、前第3四半期連結累計期間比636百万円増加し1,990百万円、役務取引等収支は同730百万円増加し73,154百万円、その他業務収支は同89百万円減少し101百万円となりました。
(注)1.「国内」とは、当社及び国内に本店を有する連結子会社(以下、「国内連結子会社」という。)であります。
2.「海外」とは、海外に本店を有する連結子会社(以下、「海外連結子会社」という。)であります。
3.特定取引収支はありません。
4.「相殺消去額」には、「国内」、「海外」間の内部取引の相殺消去額等を記載しております。
④国内・海外別役務取引の状況
当第3四半期連結累計期間の役務取引等収益は、ATM関連業務86,791百万円及び為替業務1,949百万円等により合計で前第3四半期連結累計期間比1,811百万円増加し91,674百万円となりました。役務取引等費用は、ATM関連業務16,082百万円及び為替業務1,114百万円等により合計で同1,081百万円増加し18,519百万円となりました。
(注)1.「国内」とは、当社及び国内連結子会社であります。
2.「海外」とは、海外連結子会社であります。
⑤国内・海外別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
(注)1.「国内」とは、当社及び国内連結子会社であります。
2.「海外」とは、海外連結子会社であります。
3.流動性預金=普通預金
4.定期性預金=定期預金
⑥国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
(注)「国内」とは、当社及び国内連結子会社であります。また、海外の貸出金期末残高はありません。
(2)経営方針・経営戦略等、事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた問題はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(4)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数に著しい増減はありません。
(5)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備に重要な異動はありません。また、前連結会計年度末において計画中であった重要な設備計画に著しい変更はありません。
(1)業績の状況
①経営成績に関する分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の景気は、政府の景気対策等の効果もあり穏やかな景気回復基調で推移しました。また、金融政策運営については「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続しており、金融環境はきわめて緩和した状態にあります。
こうした環境の下、当第3四半期連結累計期間の当社連結業績は、経常収益94,715百万円、経常利益30,029百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益20,550百万円となりました。
なお、セブン銀行単体では、経常収益88,257百万円、経常利益32,623百万円、四半期純利益22,466百万円となりました。
| 前第3四半期連結累計期間 (百万円) | 当第3四半期連結累計期間 (百万円) | 増減率(%) | |
| 経常収益 | 92,354 | 94,715 | 2.5 |
| 経常利益 | 28,923 | 30,029 | 3.8 |
| 親会社株主に帰属する 四半期純利益 | 19,697 | 20,550 | 4.3 |
・セブン銀行ATMサービス
当第3四半期連結累計期間も、セブン&アイHLDGS.のグループ各社内外へのATM設置推進等により、ATMをご利用いただくお客さまの利便性向上に努めました。この結果、平成29年12月末現在のATM設置台数は24,032台(前事業年度末比2.8%増)となりました。また、当第3四半期連結累計期間のATM1日1台当たり平均利用件数は95.3件(前第3四半期連結累計期間比1.6%減)、総利用件数は618百万件(同2.0%増)と推移いたしました。
なお、平成29年12月末現在の提携金融機関等は、602社(注)となりました。
(注)JAバンク及びJFマリンバンクについては、業態としてそれぞれ1つとしております。
・セブン銀行金融サービス
平成29年12月末現在、個人のお客さまの預金口座数は1,796千口座(前事業年度末比6.2%増)、預金残高は4,156億円(同4.7%増)となりました。個人向けローンサービスの残高は222億円(同12.2%増)となりました。
海外送金サービスは外国籍のお客さまを中心に契約口座数・送金件数ともに順調に増加し、当第3四半期連結累計期間の送金件数は818千件(前第3四半期連結累計期間比10.8%増)となりました。
・連結子会社
北米における当社連結子会社のFCTI, Inc.では、米国セブン‐イレブン店舗へのATM設置を平成29年8月より開始しており、平成29年9月末現在の運営ATM台数は7,789台となりました。また、FCTI, Inc.の連結対象期間(平成29年1~9月)の業績は、経常収益56.7百万米ドル、経常利益△13.3百万米ドル、四半期純利益△8.5百万米ドルとなりました。
また、インドネシアにおける当社連結子会社のPT.ABADI TAMBAH MULIA INTERNASIONALは、ATM設置を推進し、平成29年9月末現在の設置台数は135台となりました。
国内の当社連結子会社株式会社バンク・ビジネスファクトリーは、当社からの事務受託に加え、他金融機関からの事務受託事業を展開し、平成29年12月末現在の外部事務受託先は6社となりました。
②財政状態に関する分析
総資産は1,131,846百万円となりました。このうちATM運営のために必要な現金預け金が726,008百万円と過半を占めております。この他、主に為替決済、日本銀行当座貸越取引の担保等として必要な有価証券が69,349百万円、提携金融機関との一時的な立替金であるATM仮払金が235,602百万円となっております。
負債は924,470百万円となりました。このうち主なものは預金であり、その残高(譲渡性預金を除く)は666,817百万円となっております。なお、個人向け普通預金残高は269,572百万円、定期預金残高は146,072百万円となっております。
純資産は207,376百万円となりました。このうち利益剰余金は141,324百万円となっております。
| 前連結会計年度 (百万円)(A) | 当第3四半期連結会計期間 (百万円)(B) | 増減(百万円) (B)-(A) | |
| 総資産 | 957,792 | 1,131,846 | 174,054 |
| 負債 | 758,710 | 924,470 | 165,760 |
| 純資産 | 199,081 | 207,376 | 8,294 |
③国内・海外別収支
当第3四半期連結累計期間の資金運用収支は、前第3四半期連結累計期間比636百万円増加し1,990百万円、役務取引等収支は同730百万円増加し73,154百万円、その他業務収支は同89百万円減少し101百万円となりました。
| 種類 | 期別 | 国内 | 海外 | 相殺消去額 (△) | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 資金運用収支 | 前第3四半期連結累計期間 | 1,340 | 13 | - | 1,353 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 1,987 | 3 | - | 1,990 | |
| うち資金運用収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 2,078 | 20 | - | 2,098 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 2,518 | 8 | - | 2,527 | |
| うち資金調達費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 738 | 6 | - | 744 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 531 | 5 | - | 536 | |
| 役務取引等収支 | 前第3四半期連結累計期間 | 70,386 | 2,037 | - | 72,424 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 71,378 | 1,776 | - | 73,154 | |
| うち役務取引等収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 83,529 | 6,333 | - | 89,863 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 85,253 | 6,420 | - | 91,674 | |
| うち役務取引等費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 13,142 | 4,296 | - | 17,438 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 13,875 | 4,643 | - | 18,519 | |
| その他業務収支 | 前第3四半期連結累計期間 | 186 | 5 | - | 191 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 101 | △0 | - | 101 | |
| うちその他業務収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 186 | 5 | - | 191 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 192 | - | △0 | 192 | |
| うちその他業務費用 | 前第3四半期連結累計期間 | - | - | - | - |
| 当第3四半期連結累計期間 | 90 | 0 | △0 | 90 |
(注)1.「国内」とは、当社及び国内に本店を有する連結子会社(以下、「国内連結子会社」という。)であります。
2.「海外」とは、海外に本店を有する連結子会社(以下、「海外連結子会社」という。)であります。
3.特定取引収支はありません。
4.「相殺消去額」には、「国内」、「海外」間の内部取引の相殺消去額等を記載しております。
④国内・海外別役務取引の状況
当第3四半期連結累計期間の役務取引等収益は、ATM関連業務86,791百万円及び為替業務1,949百万円等により合計で前第3四半期連結累計期間比1,811百万円増加し91,674百万円となりました。役務取引等費用は、ATM関連業務16,082百万円及び為替業務1,114百万円等により合計で同1,081百万円増加し18,519百万円となりました。
| 種類 | 期別 | 国内 | 海外 | 相殺消去額 (△) | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 役務取引等収益 | 前第3四半期連結累計期間 | 83,529 | 6,333 | - | 89,863 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 85,253 | 6,420 | - | 91,674 | |
| うち預金・貸出業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 87 | - | - | 87 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 99 | - | - | 99 | |
| うち為替業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 1,767 | - | - | 1,767 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 1,949 | - | - | 1,949 | |
| うちATM関連業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 78,911 | 6,333 | - | 85,245 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 80,371 | 6,420 | - | 86,791 | |
| 役務取引等費用 | 前第3四半期連結累計期間 | 13,142 | 4,296 | - | 17,438 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 13,875 | 4,643 | - | 18,519 | |
| うち為替業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 1,023 | - | - | 1,023 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 1,114 | - | - | 1,114 | |
| うちATM関連業務 | 前第3四半期連結累計期間 | 11,163 | 4,119 | - | 15,282 |
| 当第3四半期連結累計期間 | 11,529 | 4,553 | - | 16,082 |
(注)1.「国内」とは、当社及び国内連結子会社であります。
2.「海外」とは、海外連結子会社であります。
⑤国内・海外別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
| 種類 | 期別 | 国内 | 海外 | 相殺消去額 (△) | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 預金合計 | 前第3四半期連結会計期間 | 609,731 | - | - | 609,731 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 666,817 | - | - | 666,817 | |
| うち流動性預金 | 前第3四半期連結会計期間 | 359,805 | - | - | 359,805 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 431,523 | - | - | 431,523 | |
| うち定期性預金 | 前第3四半期連結会計期間 | 249,788 | - | - | 249,788 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 234,983 | - | - | 234,983 | |
| うちその他 | 前第3四半期連結会計期間 | 138 | - | - | 138 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 310 | - | - | 310 | |
| 譲渡性預金 | 前第3四半期連結会計期間 | 20,800 | - | - | 20,800 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 20,800 | - | - | 20,800 | |
| 総合計 | 前第3四半期連結会計期間 | 630,531 | - | - | 630,531 |
| 当第3四半期連結会計期間 | 687,617 | - | - | 687,617 |
(注)1.「国内」とは、当社及び国内連結子会社であります。
2.「海外」とは、海外連結子会社であります。
3.流動性預金=普通預金
4.定期性預金=定期預金
⑥国内・海外別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
| 業種別 | 前第3四半期連結会計期間 | 当第3四半期連結会計期間 | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 国内 | 18,589 | 100.00 | 22,257 | 100.00 |
| 個人 | 18,589 | 100.00 | 22,257 | 100.00 |
| その他 | - | - | - | - |
| 合計 | 18,589 | - | 22,257 | - |
(注)「国内」とは、当社及び国内連結子会社であります。また、海外の貸出金期末残高はありません。
(2)経営方針・経営戦略等、事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた問題はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(4)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数に著しい増減はありません。
(5)主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備に重要な異動はありません。また、前連結会計年度末において計画中であった重要な設備計画に著しい変更はありません。