臨時報告書
- 【提出】
- 2020/06/25 10:01
- 【資料】
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提出理由
当社は、2020年6月22日の第19回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2020年6月22日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
当社定款第19条(取締役の員数)、第23条第1項(取締役会の招集権者)及び第24条(取締役会の議長)の規定を変更するものであります。
第2号議案 取締役7名選任の件
二子石 謙輔、舟竹 泰昭、後藤 克弘、木川 眞、伊丹 俊彦、福尾 幸一、及び黒田 由貴子の各氏を取締役に選任するものであります。
第3号議案 監査役1名選任の件
石黒 和彦を監査役に選任するものであります。
第4号議案 補欠監査役1名選任の件
法令に定める監査役の員数を欠くこととなる場合に備えて、会社法第329条第3項に基づき、江田 千重子氏を補欠監査役に選任するものであります。
第5号議案 取締役に対する業績連動型株式報酬制度の継続及び株式報酬型ストック・オプションの
業績連動型株式報酬制度への移行に伴う報酬等の額及び内容一部改定の件
取締役に対して導入している業績連動型株式報酬制度を継続し、併せて取締役に付与済みである
株式報酬型ストック・オプションとしての新株予約権のうち未行使のものを業績連動型株式報酬制度に移行するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件
並びに当該決議の結果
(注) 第1号議案が可決されるための要件は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を保有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成によります。
第2号議案、第3号議案、及び第4号議案が可決されるための要件は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を保有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
第5号議案が可決するための要件は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成によります。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
議案の賛否に関し事前行使分及び当日出席の一部の株主から確認できた議決権の集計により、決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、議決権の数の一部を集計しておりません。
2020年6月22日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
当社定款第19条(取締役の員数)、第23条第1項(取締役会の招集権者)及び第24条(取締役会の議長)の規定を変更するものであります。
第2号議案 取締役7名選任の件
二子石 謙輔、舟竹 泰昭、後藤 克弘、木川 眞、伊丹 俊彦、福尾 幸一、及び黒田 由貴子の各氏を取締役に選任するものであります。
第3号議案 監査役1名選任の件
石黒 和彦を監査役に選任するものであります。
第4号議案 補欠監査役1名選任の件
法令に定める監査役の員数を欠くこととなる場合に備えて、会社法第329条第3項に基づき、江田 千重子氏を補欠監査役に選任するものであります。
第5号議案 取締役に対する業績連動型株式報酬制度の継続及び株式報酬型ストック・オプションの
業績連動型株式報酬制度への移行に伴う報酬等の額及び内容一部改定の件
取締役に対して導入している業績連動型株式報酬制度を継続し、併せて取締役に付与済みである
株式報酬型ストック・オプションとしての新株予約権のうち未行使のものを業績連動型株式報酬制度に移行するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件
並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 | 反対数 | 棄権数 | 決議の結果 | |
(個) | (個) | (個) | 賛成比率(%) | 可否 | |
第1号議案 定款一部変更の件 | 10,369,775 | 18,728 | 527 | 99.18% | 可決 |
第2号議案 取締役7名選任の件 | |||||
二子石 謙輔 | 10,239,203 | 149,267 | 527 | 97.93% | 可決 |
舟竹 泰昭 | 10,240,012 | 148,458 | 527 | 97.93% | 可決 |
後藤 克弘 | 10,238,184 | 150,286 | 527 | 97.92% | 可決 |
木川 眞 | 10,113,275 | 275,195 | 527 | 96.72% | 可決 |
伊丹 俊彦 | 10,371,073 | 17,397 | 527 | 99.19% | 可決 |
福尾 幸一 | 10,374,598 | 13,872 | 527 | 99.22% | 可決 |
黒田 由貴子 | 10,273,693 | 114,777 | 527 | 98.26% | 可決 |
第3号議案 監査役1名選任の件 | |||||
石黒 和彦 | 10,001,325 | 387,146 | 527 | 95.65% | 可決 |
第4号議案 補欠監査役1名選任の件 | |||||
江田 千重子 | 10,375,705 | 12,794 | 527 | 99.23% | 可決 |
第5号議案 取締役に対する業績連動型株式報酬制度の継続及び株式報酬型ストック・オプションの業績連動型株式報酬制度への移行に伴う報酬等の額及び内容一部改定の件 | 10,351,617 | 37,375 | 0 | 99.00% | 可決 |
(注) 第1号議案が可決されるための要件は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を保有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成によります。
第2号議案、第3号議案、及び第4号議案が可決されるための要件は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を保有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
第5号議案が可決するための要件は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成によります。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
議案の賛否に関し事前行使分及び当日出席の一部の株主から確認できた議決権の集計により、決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、議決権の数の一部を集計しておりません。