投資活動によるキャッシュ・フロー

【期間】

連結

2008年3月31日
-9446億5200万
2009年3月31日 -57.99%
-1兆4924億
2010年3月31日
-1兆3300億
2011年3月31日 -19.7%
-1兆5920億
2012年3月31日
-1兆4696億
2013年3月31日
-1兆2445億
2014年3月31日
-1709億3800万
2015年3月31日 -418.65%
-8865億6900万
2016年3月31日
-2348億2600万
2017年3月31日
2兆6369億
2018年3月31日 -94.57%
1431億2600万
2019年3月31日 +996.68%
1兆5696億
2020年3月31日 -32.87%
1兆537億
2021年3月31日
-1343億1600万
2022年3月31日 -999.99%
-1兆9723億
2023年3月31日
1兆7402億

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(キャッシュ・フローの状況)
当連結会計年度のキャッシュ・フローにつきましては、営業活動によるキャッシュ・フローは、借用金(劣後特約付借入金を除く)、コールマネー等や信託勘定借の減少等により、2兆5,986億円の支出(前連結会計年度比支出が8兆2,903億円増加)となりました。また、投資活動によるキャッシュ・フローは、国内外の債券投資等による収入により、1兆7,402億円の収入(同収入が3兆7,125億円増加)となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、劣後特約付借入の増加等に伴い収入が増加し、615億円の収入(同収入が2,017億円増加)となりました。この結果、現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度末比4,394億円減少して19兆4,867億円となりました。
① 国内・海外別収支
2023/06/27 16:08