借用金(劣後特約付借入金を除く)の純増減(△)

【期間】

連結

2010年9月30日
1481億3000万
2011年9月30日 -57.67%
627億100万
2012年9月30日 +999.99%
1兆125億
2013年9月30日
-1兆6167億
2014年9月30日
2189億9000万
2015年9月30日 -71.03%
634億3100万
2016年9月30日 -97.56%
15億4700万
2017年9月30日 +999.99%
8551億9600万
2018年9月30日 -85.49%
1240億6500万
2019年9月30日
-986億2700万
2020年9月30日
-413億4600万
2021年9月30日
2290億3300万
2022年9月30日
-1兆2560億
2023年9月30日
-1267億6500万

有報情報

#1 劣後特約付借入金に関する注記(連結)
※10. 借用金には、他の債務よりも債務の履行が後順位である旨の特約が付された劣後特約付借入金が含まれております。
2023/11/29 16:34
#2 担保に供している資産の注記(連結)
担保資産に対応する債務
預金13,900百万円13,900百万円
借用金322,800百万円197,800百万円
社債9,074百万円8,726百万円
上記のほか、為替決済等の取引の担保あるいは先物取引証拠金等の代用として、次のものを差し入れております。
2023/11/29 16:34
#3 金融商品関係、中間連結財務諸表(連結)
借用金
借用金は、一定の期間毎に区分した将来キャッシュ・フローを当社の信用リスクを反映した利率で割り引いた現在価値を時価としております。なお、残存期間が短期間(1年以内)のものは、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。これらについては、観察できないインプットの影響が重要でない場合はレベル2、重要な観察できないインプットを用いている場合はレベル3の時価に分類しております。
社債
2023/11/29 16:34