資産の部 - 三井住友トラスト・パナソニックファイナンス
連結
- 2013年3月31日
- 9278億6000万
- 2014年3月31日 -1.27%
- 9161億2000万
- 2015年3月31日 +3.22%
- 9455億7400万
- 2016年3月31日 +10.8%
- 1兆476億
- 2017年3月31日 +22.64%
- 1兆2848億
- 2018年3月31日 -1.21%
- 1兆2693億
有報情報
- #1 事業用土地の再評価に関する注記(連結)
- ※7.土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)に基づき、当社の事業用の土地の再評価を行い、評価差額については、当該評価差額に係る税金相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に計上し、これを控除した金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。2023/06/26 12:23
再評価を行った年月日 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 2.預金は、譲渡性預金及び特別国際金融取引勘定分を除いております。2023/06/26 12:23
ホ.純資産の部
純資産の部合計は、親会社株主に帰属する当期純利益による利益剰余金の増加等により、前年度末比1,197億円増加し、2兆4,682億円となりました。 - #3 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (3) 将来予測を勘案した予想損失額の調整2023/06/26 12:23
当社及び三井住友トラスト・パナソニックファイナンス株式会社では、足許の経済環境の変化が取引先の将来の業績及び資金繰りに与える影響に鑑み、取引先の財務情報及び過去の貸倒実績率等に未だ反映されていない信用リスクに対する影響額を見積り、予想される将来の信用損失に対する必要な調整を行っております。
(前連結会計年度) - #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- 1.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、次のとおりであります。2023/06/26 12:23
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、次のとおりであります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 純資産の部の合計額 百万円 2,348,510 2,468,222 純資産の部の合計額から控除する金額 百万円 28,699 29,517 うち非支配株主持分 百万円 28,699 29,517