資金調達費用
連結
- 2008年3月31日
- 21億3100万
- 2009年3月31日 +8.31%
- 23億800万
- 2010年3月31日 -26.13%
- 17億500万
- 2011年3月31日 -25.04%
- 12億7800万
- 2012年3月31日 -19.64%
- 10億2700万
- 2013年3月31日 -10.03%
- 9億2400万
- 2014年3月31日 -25.32%
- 6億9000万
- 2015年3月31日 -9.13%
- 6億2700万
- 2016年3月31日 -19.3%
- 5億600万
- 2017年3月31日 -29.25%
- 3億5800万
- 2018年3月31日 -10.06%
- 3億2200万
- 2019年3月31日 -34.47%
- 2億1100万
- 2020年3月31日 -8.53%
- 1億9300万
- 2021年3月31日 -15.54%
- 1億6300万
- 2022年3月31日 -37.42%
- 1億200万
- 2023年3月31日 -3.92%
- 9800万
- 2024年3月31日 +2.04%
- 1億
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (3) 減価償却費の調整額△5百万円は、未実現損益に係る調整であります。2024/06/26 9:25
(4) 資金運用収益及び資金調達費用の調整額は、いずれもセグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2 調整額は、次のとおりであります。
(1) セグメント資産の調整額△2,117百万円は、セグメント間取引消去であります。
(2) セグメント負債の調整額△2,117百万円は、セグメント間取引消去であります。
(3) 減価償却費の調整額△4百万円は、未実現損益に係る調整であります。
(4) 資金運用収益及び資金調達費用の調整額は、いずれもセグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2024/06/26 9:25 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 2 「国際業務部門」とは、国内店の外貨建取引及び外国証券取引であります。2024/06/26 9:25
3 資金調達費用は、金銭の信託運用見合費用(前連結会計年度0百万円、当連結会計年度0百万円)を控除して表示しております。
4 「相殺消去額(△)」は、グループ内の取引額であります。