有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - クレジットカード業・信用保証業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年3月31日
- 1000万
- 2019年3月31日 -40%
- 600万
- 2020年3月31日 -50%
- 300万
- 2021年3月31日 +33.33%
- 400万
- 2022年3月31日 +150%
- 1000万
- 2023年3月31日 -70%
- 300万
- 2024年3月31日 -100%
- 0
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- なお、当行グループは、銀行業務を中心に、リース業務、クレジットカード業務及び信用保証業務などの金融サービスを展開しております。2024/06/26 9:25
当行グループは、業種に特有の規制環境及びサービス別のセグメントから構成されており、「銀行業」、「リース業」及び「クレジットカード業・信用保証業」の3つを報告セグメントとしております。
2 報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 - #2 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)2024/06/26 9:25
(注) 1 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。報告セグメント(百万円) 合計(百万円) 銀行業 リース業 クレジットカード業・信用保証業 役務取引等収益 1,920 0 3 1,924
2 なお、「上記以外の経常収益」は、主に資金運用収益であり、企業会計基準第10号「金融商品に関する会計基準」の適用対象の収益になります。 - #3 報告セグメントの概要(連結)
- なお、当行グループは、銀行業務を中心に、リース業務、クレジットカード業務及び信用保証業務などの金融サービスを展開しております。2024/06/26 9:25
当行グループは、業種に特有の規制環境及びサービス別のセグメントから構成されており、「銀行業」、「リース業」及び「クレジットカード業・信用保証業」の3つを報告セグメントとしております。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- リース業の経常収益は、外部顧客に対する経常収益が減少したことにより、前連結会計年度比71百万円減少し、2,500百万円となりました。経常費用は、前連結会計年度比54百万円減少し、2,437百万円となりました。この結果、セグメント利益は、前連結会計年度比17百万円減少し、62百万円となりました。2024/06/26 9:25
クレジットカード業・信用保証業の経常収益は、前連結会計年度比13百万円減少し、124百万円となりました。セグメント利益は、前連結会計年度比7百万円損失が増加し、13百万円の損失となりました。
(キャッシュ・フローの状況)