8562 福島銀行

8562
2024/09/18
時価
84億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-48.61倍
(2010-2024年)
PBR
0.35倍
2010年以降
0.13-0.98倍
(2010-2024年)
配当 予
2.07%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
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経常収益 - 銀行業

【期間】

連結

2013年3月31日
136億9000万
2014年3月31日 +0.88%
138億1100万
2015年3月31日 +18.91%
164億2200万
2016年3月31日 -2.24%
160億5400万
2017年3月31日 -20.28%
127億9900万
2018年3月31日 -7.83%
117億9700万
2019年3月31日 -6.93%
109億7900万
2020年3月31日 +4.67%
114億9200万
2021年3月31日 -2.28%
112億3000万
2022年3月31日 -3.71%
108億1300万
2023年3月31日 -0.8%
107億2700万
2024年3月31日 +0.84%
108億1700万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
(注) 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2024/06/26 9:25
#2 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
当行は監査役会設置会社であります。取締役会は取締役の職務遂行を監督し、監査役会は取締役会の業務執行を監査する体制としております。
取締役会は、取締役7名で構成され、監査役3名の参加により原則月2回開催の定例取締役会のほか、必要に応じ臨時取締役会を開催しております。取締役会は、法令及び定款に定められた事項や経営に関する重要事項を決定するほか、取締役の職務遂行を監督しており、銀行業務遂行の健全且つ適正な運営を確保するとともに企業価値を維持増大させるため、コーポレート・ガバナンスの充実強化を図っております。なお、取締役会で決定する重要事項のなかには、内部統制システムやコンプライアンスに関する事項も含まれており、これらの業務遂行の意思決定機関としております。
(構成員の氏名)
2024/06/26 9:25
#3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当行グループは、業種に特有の規制環境及びサービス別のセグメントから構成されており、「銀行業」、「リース業」及び「クレジットカード業・信用保証業」の3つを報告セグメントとしております。
2 報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2024/06/26 9:25
#4 セグメント表の脚注(連結)
般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2 調整額は、次のとおりであります。
(1) セグメント資産の調整額△2,117百万円は、セグメント間取引消去であります。
(2) セグメント負債の調整額△2,117百万円は、セグメント間取引消去であります。
(3) 減価償却費の調整額△4百万円は、未実現損益に係る調整であります。
(4) 資金運用収益及び資金調達費用の調整額は、いずれもセグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2024/06/26 9:25
#5 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
特定の顧客に対する経常収益で連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
2024/06/26 9:25
#6 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
銀行業は、預金の受入れ、コール・手形市場からの資金の調達・運用等を営業活動として行っているため、借入金等明細表については連結貸借対照表中「負債の部」の「借用金」及び「その他負債」中のリース債務の内訳を記載しております。
2024/06/26 9:25
#7 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
報告セグメント(百万円)合計(百万円)
銀行業リース業クレジットカード業・信用保証業
うちその他67403677
その他経常収益145492243
顧客との契約から生じる経常収益2,0665962,167
上記以外の経常収益8,5942,4913811,123
外部顧客に対する経常収益10,6602,49613413,290
(注) 1 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2 なお、「上記以外の経常収益」は、主に資金運用収益であり、企業会計基準第10号「金融商品に関する会計基準」の適用対象の収益になります。
2024/06/26 9:25
#8 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
なお、報告セグメントの利益は、経常利益ベースでの数値であります。また、セグメント間の内部経常収益は、市場実勢価格に基づいております。2024/06/26 9:25
#9 報告セグメントの概要(連結)
なお、当行グループは、銀行業務を中心に、リース業務、クレジットカード業務及び信用保証業務などの金融サービスを展開しております。
当行グループは、業種に特有の規制環境及びサービス別のセグメントから構成されており、「銀行業」、「リース業」及び「クレジットカード業・信用保証業」の3つを報告セグメントとしております。
2024/06/26 9:25
#10 売上高、地域ごとの情報(連結)
経常収益
当行グループは、本邦の外部顧客に対する経常収益に区分した金額が連結損益計算書の経常収益の90%を超えるため、記載を省略しております。2024/06/26 9:25
#11 従業員の状況(連結)
(注) 1 従業員数は、嘱託及び臨時従業員(期末人員)147人を含んでおりません。
2 当行の従業員は、すべて銀行業のセグメントに属しております。
3 臨時従業員数は、[ ]内に年間の平均人員を外書きで記載しております。
2024/06/26 9:25
#12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(経営成績)
当連結会計年度の経常収益は、役務取引等収益の増加により、前連結会計年度比12百万円増加し、13,303百万円となりました。経常費用は、その他経常費用の減少により、前連結会計年度比33百万円減少し、12,112百万円となりました。
これらの結果、経常利益は、前連結会計年度比45百万円増加し、1,190百万円となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、法人税等調整額の増加により、同2百万円減少し、866百万円となりました。
2024/06/26 9:25
#13 設備投資等の概要
当連結会計年度中、当行及び連結子会社では総額で754百万円の設備投資を行いました。
銀行業においては、お客様の利便性の向上及び事務の合理化、効率化を目的に2024年度の稼働を目指す次世代バンキングシステム導入に備えセルフキャッシャーや記帳機等の取得や基幹ネットワーク機器の更改を行いました。
なお、リース業及びクレジット業・信用保証業においては、重要な設備投資はありません。
2024/06/26 9:25
#14 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(1) 金融商品に対する取組方針
当行グループは、銀行業務を中心として、リース業務、クレジットカード業務及び信用保証業務などの金融サービスを提供しております。当行グループの主たる業務である銀行業務について、当行では、福島県内を中心とした預金による調達を行っております。調達した資金は、福島県内の企業や個人、地方公共団体向けへの貸出金を中心として運用しております。このように、主として金利変動を伴う金融資産及び金融負債を有しているため、金利変動によるマイナスの影響を抑制するように、当行では、資産及び負債の総合的管理(以下、「ALM」という。)を行っております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
2024/06/26 9:25
#15 銀行業における手形割引に関する注記、銀行業(連結)
※3 手形割引は、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別委員会実務指針第24号 2022年3月17日。以下「業種別委員会実務指針第24号」という。)に基づき金融取引として処理しております。これにより受け入れた商業手形及び買入外国為替等は、売却又は(再)担保という方法で自由に処分できる権利を有しておりますが、その額面金額は次のとおりであります。
2024/06/26 9:25