当期純利益

【期間】

個別

2008年3月31日
-44億700万
2009年3月31日
-21億9400万
2010年3月31日
4億4000万
2011年3月31日 -65.91%
1億5000万
2012年3月31日 +54.67%
2億3200万
2013年3月31日 -68.1%
7400万

有報情報

#1 その他、財務諸表等(連結)
(注)一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
(会計期間)第1四半期第2四半期第3四半期第4四半期
1株当たり四半期純利益金額(円)0.870.750.420.94
2014/06/30 15:49
#2 業績等の概要
貸出金につきましては、個人・法人のリテール分野を中心に資金需要に積極的な対応を行いました結果、当事業年度末の貸出金残高は、前事業年度末比8億88百万円増加し、2,269億77百万円となりました。特に、個人ローン残高は、前事業年度末比59億75百万円増加し、1,497億5百万円となりました。
損益の状況につきましては、経常収益は貸出金利息の減少等を主因に前事業年度比70百万円減少し、53億41百万円となりました。経常費用は、営業経費及び貸倒引当金繰入額の減少等を主因に前事業年度比3億33百万円減少し、48億98百万円となりました。この結果、経常利益は前事業年度比2億62百万円増加し、4億42百万円となり、当期純利益は前事業年度比3億41百万円増加し、4億15百万円となりました。
なお、国内基準による自己資本比率は7.99%となりました。
2014/06/30 15:49
#3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
以下の記載における将来に関する事項は、当事業年度の末日現在において当行が判断したものであります。
当事業年度は、経常収益は貸出金利息の減少等を主因に前事業年度比70百万円減少し、53億41百万円となりました。一方、経常費用は、営業経費及び貸倒引当金繰入額の減少等を主因に前事業年度比3億33百万円減少し、48億98百万円となりました。この結果、経常利益は前事業年度比2億62百万円増加し、4億42百万円となり、当期純利益は前事業年度比3億41百万円増加し、4億15百万円となりました。
当事業年度における主な項目の具体的分析は、以下のとおりであります。
2014/06/30 15:49
#4 1株当たり情報、財務諸表(連結)
2.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、次のとおりであります。
前事業年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日)当事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日)
1株当たり当期純利益金額
当期純利益百万円74415
普通株主に帰属しない金額百万円22525
うちA種優先株式千株114,475
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要――――――
3.なお、前事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2014/06/30 15:49