減損損失
連結
- 2011年3月31日
- 500万
- 2016年3月31日 +620%
- 3600万
- 2018年3月31日 +158.33%
- 9300万
- 2019年3月31日 -49.46%
- 4700万
- 2020年3月31日 ±0%
- 4700万
- 2021年3月31日 -97.87%
- 100万
- 2022年3月31日 +999.99%
- 4500万
- 2023年3月31日 -46.67%
- 2400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 特定の顧客に対する経常収益で連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。2023/06/26 10:24
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- ③ 支払リース料、リース資産減損勘定の取崩額、減価償却費相当額、支払利息相当額及び減損損失2023/06/26 10:24
④ 減価償却費相当額の算定方法(単位:百万円) 支払利息相当額 ― ― 減損損失 ― ―
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法により償却しております。 - #3 有形固定資産等明細表(連結)
- 期減少額欄における( )内は減損損失の計上額(内書き)であります
2.[ ]内は、土地の再評価に関する法律(1998年3月31日公布法律第34号)により行った事業用土地の再評価実施前の帳簿価額との差額(内書き)であります。
3.無形固定資産の金額が資産の総額の1%以下であるため、「当期首残高」「当期増加額」及び「当期減少額」の記載を省略しております。2023/06/26 10:24 - #4 減損損失に関する注記(連結)
- ※4.営業用資産の継続的な地価の下落等により投資額の回収が見込めなくなったことに伴い、以下の資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。2023/06/26 10:24
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)