具体的には、お客さまへの訴求力の高い「Tポイント」付き商品の拡充や、ヤフー株式会社が提供する「ヤフオク!」の個人間売買に対応したネットオークションローンのスタート、お客さまがWEB経由でショッピングクレジットをお申し込みいただける「アプラスeオーダー」の利用可能な加盟店網の拡大など、お客さまに直接選ばれることを念頭に置いた取り組みを強化してまいりました。また、オペレーション面におきましては、オペレーションスタッフのスキルの高度化や、お客さま対応体制の変更により、業務の繁閑に応じた適正な人員配置を実現し、業務の効率化を図るとともにオペレーション品質の向上を図ってまいりました。
当連結会計年度の業績につきましては、営業収益は主力のカード事業、ショッピングクレジット事業および決済事業が堅調に推移し、656億31百万円(前連結会計年度比4.1%増)となりました。営業費用は、過払利息に係る返還請求に備えた利息返還損失引当金を40億53百万円積み増したことなどにより、603億84百万円(同5.0%増)となりました。この結果、営業利益は52億46百万円(同5.3%減)、経常利益は50億95百万円(同7.0%減)、当期純利益は40億84百万円(同26.9%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
2015/06/25 13:41