営業費用につきましては、599百万円減少の112,297百万円(前期比0.5%減)となりました。その主な要因といたしましては、前連結会計年度はソフトウエア開発売上原価11,244百万円が発生しており、また、当連結会計年度に利息返還損失引当金繰入額が882百万円減少の11,501百万円(前期比7.1%減)となったものの、営業アセットの増加などにより貸倒引当金繰入額が9,320百万円増加の29,340百万円(前期比46.6%増)となったほか、システム関連などの支払手数料が1,682百万円増加の14,644百万円(前期比13.0%増)となったことなどによるものであります。
以上の結果、当連結会計年度における当社グループの営業利益は3,031百万円(前期比21.6%増)、経常利益は、4,110百万円(前期比45.6%増)となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券の減損処理による投資有価証券評価損690百万円の計上及び繰延税金資産の追加計上による法人税等調整額△5,621百万円の計上、非支配株主に帰属する当期純損失1,162百万円を計上した結果、9,346百万円(前期比136.1%増)となりました。
なお、当連結会計年度より、当社の関連会社である家賃債務保証事業を営むあんしん保証株式会社の重要性が増したため、持分法の適用範囲に含めております。
2019/06/26 11:18