有価証券報告書-第39期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/29 12:25
【資料】
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【項目】
119項目
6.重要なヘッジ会計の方法
・ヘッジ会計の方法金利キャップ取引について特例処理の要件を充たしているため、特例処理を採用しております。
・ヘッジ手段とヘッジ対象ヘッジ手段…金利キャップ取引
ヘッジ対象…変動金利の借入金
・ヘッジ方針金利キャップ取引につきましては、当社の管理規程に基づき、ヘッジ対象に係る金利変動リスクをヘッジしております。
・ヘッジの有効性評価の方法特例処理によっている金利キャップ取引につきましては、有効性の評価を省略しております。