有価証券報告書-第75期(2022/04/01-2023/03/31)
(重要な会計上の見積り)
貸倒引当金
当社は債権の回収可能性リスクに備えるため貸倒引当金を計上しております。顧客の信用リスクによる債権回収リスクについては、貸倒損失を見積り引当金計上を行っております。残価設定型クレジットについては、現在の処分状況と中古車マーケット相場の分析等による合理的な残存価格を設定しておりますが、契約満了時にお客様が当社に車両を返却した場合に、中古車マーケット相場の下落が想定を超え、残価保証額を下回るリスクがあるため、残価損失を見積り引当金計上を行っております。
① 当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(1) 算出方法
貸倒損失の見積りは、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
残価損失の見積りは、残価保証額と見積市場価格を比較し、含み損となる車両について、一定の見積返却率を考慮した車両価値下落額を見積もっております。
(2) 主要な仮定
貸倒損失の見積りの主要な仮定は貸倒実績率となります。貸倒実績率は、過去の一定期間における債権残高から発生する貸倒損失の割合としております。
残価損失の見積りの主要な仮定は見積市場価格と見積返却率となります。これらの仮定は、通常の場合には過去の実績を基に算出しておりますが、新型車が発売された場合等参照する過去の実績がない場合には、類似車両等の実績に基づき算出しております。
(3) 翌事業年度の財務諸表に与える影響
(2)に記載の貸倒実績率や見積市場価格及び見積返却率の仮定については、最善の見積りを前提にしているため、今後の経済環境の変化による個人の自己破産及び企業倒産等が増加又は減少した場合や中古車マーケット相場の変動等によって、事後的な結果と乖離が生じる可能性があります。
貸倒引当金
当社は債権の回収可能性リスクに備えるため貸倒引当金を計上しております。顧客の信用リスクによる債権回収リスクについては、貸倒損失を見積り引当金計上を行っております。残価設定型クレジットについては、現在の処分状況と中古車マーケット相場の分析等による合理的な残存価格を設定しておりますが、契約満了時にお客様が当社に車両を返却した場合に、中古車マーケット相場の下落が想定を超え、残価保証額を下回るリスクがあるため、残価損失を見積り引当金計上を行っております。
① 当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 貸倒引当金(流動) | 10,793 | 8,783 |
| 貸倒引当金(固定) | 923 | 700 |
② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
(1) 算出方法
貸倒損失の見積りは、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
残価損失の見積りは、残価保証額と見積市場価格を比較し、含み損となる車両について、一定の見積返却率を考慮した車両価値下落額を見積もっております。
(2) 主要な仮定
貸倒損失の見積りの主要な仮定は貸倒実績率となります。貸倒実績率は、過去の一定期間における債権残高から発生する貸倒損失の割合としております。
残価損失の見積りの主要な仮定は見積市場価格と見積返却率となります。これらの仮定は、通常の場合には過去の実績を基に算出しておりますが、新型車が発売された場合等参照する過去の実績がない場合には、類似車両等の実績に基づき算出しております。
(3) 翌事業年度の財務諸表に与える影響
(2)に記載の貸倒実績率や見積市場価格及び見積返却率の仮定については、最善の見積りを前提にしているため、今後の経済環境の変化による個人の自己破産及び企業倒産等が増加又は減少した場合や中古車マーケット相場の変動等によって、事後的な結果と乖離が生じる可能性があります。