営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2014年3月31日
- 8億4600万
- 2015年3月31日 +141.96%
- 20億4700万
有報情報
- #1 業績等の概要
- 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。2016/01/06 16:03
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は2,047百万円(前期は846百万円の収入)となりました。これは、税金等調整前当期純利益の計上1,223百万円、減価償却費の計上380百万円等の資金増加要因があったことに加え、外国為替取引関連の資産負債が差引1,813百万円の資金増加要因となった一方、法人税等の支払額592百万円及びカバー取引に係る金融機関からの債務保証の極度額の増額等に伴う担保提供預金の増加額561百万円等の資金減少要因があったほか、資金移動業関連の資産負債が差引184百万円の資金減少要因となったことによるものであります。 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- ② キャッシュ・フローの状況2016/01/06 16:03
当社グループは、外国為替取引を専門とする事業形態をとっていることから、顧客との外国為替取引に係る資産及び負債がそれぞれの大部分を占めております。これらの資産及び負債は、顧客との外国為替取引及び外国為替相場の動向により日々変動いたしますが、当社グループにおいては、顧客との外国為替取引の結果生じる外国為替ポジションの偏りをカウンターパーティとの外国為替取引により完全にカバーするよう運用を行っているため、顧客及びカウンターパーティとの外国為替取引に係る資産及び負債トータルの増減はほぼ営業収益の額の動きに連動し、これが当社グループのキャッシュ・フローの源泉となっております。一方、主な負のキャッシュ・フローとしては、営業活動によるキャッシュ・フローにおいては、営業費用に係る支出や法人税等の支払に係る支出のほか、増加する外国為替取引に備えて行うカウンターパーティへの差入証拠金の積み増し等への支出があり、投資活動によるキャッシュ・フローにおいては、増加する外国為替取引への対応や競業他社との差別化のために行う外国為替取引システム等への投資のための支出があります。
なお、当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの詳細は「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2) キャッシュ・フロー」に記載のとおりであります。