このような状況のもと、中核子会社の岡三証券株式会社においては、新規出店や既存店舗のリニューアルを実施するなど営業機能を強化するとともに、充実した投資情報と商品ラインアップを活用した地域密着型の営業活動を引き続き展開しました。一方、インターネット取引専業の岡三オンライン証券株式会社においては、発注ツールの機能強化を行ったほか、先物取引の新サービス導入、取引所為替証拠金取引の新商品「くりっく365ラージ」の取扱い開始などサービス拡充を図りました。また、岡三アセットマネジメント株式会社においては、ファンダメンタルズを重視した組織的な運用とタイムリーな情報発信を行うとともに、中長期的な投資環境を捉えた商品提案を行い、運用資産の拡大に努めました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの営業収益は643億82百万円(前年同期比90.4%)、純営業収益は633億72百万円(同90.2%)となりました。販売費・一般管理費は509億37百万円(同103.4%)となり、経常利益は154億7百万円(同71.4%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は92億54百万円(同76.3%)となりました。
① 損益の概況
2016/02/12 9:02