有価証券報告書-第88期(2025/04/01-2026/03/31)
(1) 【人材戦略に関する基本方針等】
当社グループは、「金融のプロフェッショナルとして『お客さまの人生』に貢献する」ことを存在意義として掲げ、真心のこもったサービスによりお客さま一人ひとりのニーズに応えつづけるベスト・パートナーとなることを目指しております。この使命を果たすためには、社員一人ひとりがいきいきと働くことで、高いパフォーマンスを発揮し、お客さまに高い付加価値のあるサービスを提供することが不可欠です。
こうした考えのもと、証券ビジネスを通じた持続的な企業価値の向上を実現するため、創業以来の経営哲学である「人大事」の考えを軸に、人材を最も重要な経営資源の一つと位置づけております。
当社グループが策定・公表しております中期経営計画におきましては、「ビジネスモデルを変革し、次の100年も成長しつづける経営基盤を確立する」ことをゴールとして掲げ、「One to One マーケティングの強化」「プラットフォームの高度化」「コーポレートブランディングの進化」を成長戦略の柱としております。これらの成長戦略を着実に実行していくうえで、人材の育成及び確保は不可欠であり、人材戦略は中期経営計画と密接に連動する重要な経営基盤であると認識しております。
具体的には、お客さま一人ひとりのライフステージや資産状況に応じた最適な提案を行う資産管理型営業及びコンサルティング機能の高度化を重要課題とし、金融商品や市場動向に関する高度な専門性、提案力並びに高い倫理観を兼ね備えた人材の育成及び確保に取り組んでおります。また、プラットフォームの高度化や業務プロセス改革を支えるため、デジタル技術の活用やデータ利活用に対応できる人材の育成にも注力しており、計画的な教育・研修の実施、専門資格取得の支援、人事制度の高度化等を通じて、従業員の能力開発と成長機会の提供を図っております。
さらに、当社グループは、コーポレートブランディングの進化を支える基盤として、多様な価値観や経験を有する人材の活躍が新たな付加価値の創出につながると考えております。性別、年齢、国籍等を問わない多様性の確保を重視するとともに、公正かつ透明性の高い評価・処遇を通じて、従業員一人ひとりが能力や個性を最大限に発揮できる職場環境を整備し、柔軟な働き方の推進や働きがいの向上にも継続的に取り組んでおります。
当社グループは、これらの人材戦略を中期経営計画に基づき着実に推進していくことにより、社員一人ひとりの成長と活躍を通じたエンゲージメントの向上のほか、当社グループの価値創出の最前線を担う営業社員の確保・育成を通じた組織力の強化を図り、ステークホルダーへの提供価値並びに企業価値の持続的な向上を目指してまいります。
・社員に関する経営指標目標の推移
(注) 中核子会社である岡三証券株式会社の値であります。
また、当社グループは、連結会社の従業員の給与(賞与を含む。)その他の給付の額及び内容の決定にあたり、透明性と公正性の確保を基本的な考え方としております。
中核子会社である岡三証券においては、年齢や属性に捉われず「役割・責任・成果」に応じた報酬を支給する“Pay for Job, Pay for Performance”の考えに基づき、市場価値に即した報酬を得られる体系とすることで、社員一人ひとりが高いパフォーマンスを発揮し、お客さまに高い付加価値のあるサービスを提供できる環境を実現しております。
当社グループは、「金融のプロフェッショナルとして『お客さまの人生』に貢献する」ことを存在意義として掲げ、真心のこもったサービスによりお客さま一人ひとりのニーズに応えつづけるベスト・パートナーとなることを目指しております。この使命を果たすためには、社員一人ひとりがいきいきと働くことで、高いパフォーマンスを発揮し、お客さまに高い付加価値のあるサービスを提供することが不可欠です。
こうした考えのもと、証券ビジネスを通じた持続的な企業価値の向上を実現するため、創業以来の経営哲学である「人大事」の考えを軸に、人材を最も重要な経営資源の一つと位置づけております。
当社グループが策定・公表しております中期経営計画におきましては、「ビジネスモデルを変革し、次の100年も成長しつづける経営基盤を確立する」ことをゴールとして掲げ、「One to One マーケティングの強化」「プラットフォームの高度化」「コーポレートブランディングの進化」を成長戦略の柱としております。これらの成長戦略を着実に実行していくうえで、人材の育成及び確保は不可欠であり、人材戦略は中期経営計画と密接に連動する重要な経営基盤であると認識しております。
具体的には、お客さま一人ひとりのライフステージや資産状況に応じた最適な提案を行う資産管理型営業及びコンサルティング機能の高度化を重要課題とし、金融商品や市場動向に関する高度な専門性、提案力並びに高い倫理観を兼ね備えた人材の育成及び確保に取り組んでおります。また、プラットフォームの高度化や業務プロセス改革を支えるため、デジタル技術の活用やデータ利活用に対応できる人材の育成にも注力しており、計画的な教育・研修の実施、専門資格取得の支援、人事制度の高度化等を通じて、従業員の能力開発と成長機会の提供を図っております。
さらに、当社グループは、コーポレートブランディングの進化を支える基盤として、多様な価値観や経験を有する人材の活躍が新たな付加価値の創出につながると考えております。性別、年齢、国籍等を問わない多様性の確保を重視するとともに、公正かつ透明性の高い評価・処遇を通じて、従業員一人ひとりが能力や個性を最大限に発揮できる職場環境を整備し、柔軟な働き方の推進や働きがいの向上にも継続的に取り組んでおります。
当社グループは、これらの人材戦略を中期経営計画に基づき着実に推進していくことにより、社員一人ひとりの成長と活躍を通じたエンゲージメントの向上のほか、当社グループの価値創出の最前線を担う営業社員の確保・育成を通じた組織力の強化を図り、ステークホルダーへの提供価値並びに企業価値の持続的な向上を目指してまいります。
・社員に関する経営指標目標の推移
| 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 | 2028年3月期(目標) | |
| 社員エンゲージメント(pt) | 6.26 | 6.34 | 6.65 | 持続的な向上 |
| 営業社員数(名) | 1,462 | 1,523 | 1,667 | 2,000 |
(注) 中核子会社である岡三証券株式会社の値であります。
また、当社グループは、連結会社の従業員の給与(賞与を含む。)その他の給付の額及び内容の決定にあたり、透明性と公正性の確保を基本的な考え方としております。
中核子会社である岡三証券においては、年齢や属性に捉われず「役割・責任・成果」に応じた報酬を支給する“Pay for Job, Pay for Performance”の考えに基づき、市場価値に即した報酬を得られる体系とすることで、社員一人ひとりが高いパフォーマンスを発揮し、お客さまに高い付加価値のあるサービスを提供できる環境を実現しております。