当第2四半期累計期間の国内株式市場は、4月に上昇した後、5月は大幅に反落するなど、全体としては方向感の掴みにくい状況となりました。しかし、各月においては、世界経済や米中貿易摩擦の先行きに関して楽観論と悲観論が交互に浮上したことや、主要国における金融緩和策への転換などが投資家心理に影響を及ぼしたことなどから、上下一方向に動く傾向が鮮明となりました。こうした状況を受け、当第2四半期累計期間末の日経平均株価は2019年3月末と比べ2.6%上昇し、21,755円84銭で取引を終えました。
このような環境下、当第2四半期累計期間の業績は、営業収益が53億22百万円(前第2四半期累計期間比 81.8%)と減少し、営業収益より金融費用34百万円(同 103.7%)を控除した純営業収益は、52億87百万円(同 81.7%)と減少しました。また、販売費・一般管理費は58億19百万円(同 93.2%)となり、その結果、営業損失は5億31百万円(前第2四半期累計期間実績 営業利益2億25百万円)、経常損失は2億78百万円(同 経常利益4億92百万円)、四半期純損失は2億51百万円(同 四半期純利益3億56百万円)となりました。
主な比較・分析は以下のとおりであります。
2019/11/11 9:04