当第1四半期累計期間の国内株式市場は、新型コロナウイルス感染症の影響により大幅に下落した水準から6月初頭まで、わが国を含む各国で実施された感染防止策や景気下支えのための財政政策・金融政策の効果、経済活動再開の動きなどへの期待を先取りする形で、上昇基調となり、その後、高値圏でもみ合う状況となりました。この結果、当第1四半期累計期間末の日経平均株価は2020年3月末と比べ17.8%上昇し、22,288円14銭で取引を終えました。当第1四半期における日経平均株価の上昇幅は1995年7-9月以来約25年ぶり、上昇率は2013年1-3月以来約7年ぶりに大きなものとなりました。
このような環境下、当第1四半期累計期間の業績は、営業収益が34億74百万円(前第1四半期累計期間比 129.2%)と増加し、営業収益より金融費用14百万円(同 91.2%)を控除した純営業収益は、34億59百万円(同 129.5%)と増加しました。また、販売費・一般管理費は30億54百万円(同 104.2%)となり、その結果、営業利益は4億4百万円(前第1四半期累計期間実績 営業損失2億59百万円)、経常利益は5億67百万円(同 経常損失45百万円)、四半期純利益は3億91百万円(同 四半期純損失1億8百万円)となりました。
主な比較・分析は以下のとおりであります。
2020/08/13 9:04