減価償却費
連結
- 2008年3月31日
- 160億3900万
- 2009年3月31日 +24.91%
- 200億3500万
- 2010年3月31日 +9.1%
- 218億5900万
- 2011年3月31日 -0.95%
- 216億5200万
- 2012年3月31日 -24.15%
- 164億2400万
- 2013年3月31日 -12.93%
- 143億100万
- 2014年3月31日 -4.01%
- 137億2700万
- 2015年3月31日 +10.37%
- 151億5000万
- 2016年3月31日 +39.12%
- 210億7700万
- 2017年3月31日 +9.21%
- 230億1900万
- 2018年3月31日 +12.52%
- 259億100万
- 2019年3月31日 +8.62%
- 281億3400万
- 2020年3月31日 +9.09%
- 306億9000万
- 2021年3月31日 +3.38%
- 317億2700万
- 2022年3月31日 -1.15%
- 313億6100万
- 2023年3月31日 -3.25%
- 303億4100万
- 2024年3月31日 +4.24%
- 316億2600万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- ※1.販売費及び一般管理費は、全額が一般管理費に属するものであります。なお、主要な費目および金額は次のとおりであります。2024/06/24 16:05
前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 賞与引当金繰入額 588 834 減価償却費 609 475 - #2 事業等のリスク
- ② ブローカレッジ業務(有価証券等の売買の媒介、取次または代理業務)のリスク2024/06/24 16:05
当社グループの主な事業である証券・金融商品取引業は、ブローカレッジ業務において、市況の低迷などにより投資家の証券に対する投資需要が低調となる等の環境となった場合、収益が大きく低下する可能性があります。ブローカレッジ業務は、その業務の性質上、営業のためのインフラストラクチャー整備・維持のために多額の固定的経費(人件費、不動産費、減価償却費等)を必要とします。今後、市場環境の変化等の要因により、市況が低迷した場合には、ブローカレッジ業務の収益が大きく低下し、かかる経費削減のための努力にもかかわらず利益面において大幅な悪化を生じる可能性があります。
③ 投資銀行業務のリスク