器具備品
- 【期間】
- 通期
個別
- 2010年3月31日
- 55億9000万
- 2011年3月31日 -99.89%
- 600万
- 2012年3月31日 -50%
- 300万
- 2013年3月31日 +66.67%
- 500万
- 2014年3月31日 +60%
- 800万
- 2015年3月31日 -25%
- 600万
- 2016年3月31日 -16.67%
- 500万
- 2017年3月31日 -20%
- 400万
- 2018年3月31日 -25%
- 300万
- 2019年3月31日 -33.33%
- 200万
- 2020年3月31日 +200%
- 600万
- 2021年3月31日 -66.67%
- 200万
- 2022年3月31日 -50%
- 100万
- 2023年3月31日 ±0%
- 100万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- (注)1.三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社の賃借物件にかかる年間賃借料は11,256百万円であります。2023/06/26 9:01
2.器具備品は、コンピューター関連および通信機器等3,664百万円、その他什器・備品等1,165百万円であります(三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社の国内記帳資産のみ)。
3.上記のほか、ソフトウエア資産92,285百万円(うち、証券業務(国内)セグメント66,638百万円、証券業務(欧州)セグメント19,756百万円、証券業務(米州)セグメント4,754百万円、その他セグメント1,136百万円)を所有しています。 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- 建物 6~50年2023/06/26 9:01
器具備品 4~15年
② 無形固定資産の減価償却の方法(リース資産を除く) - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)2023/06/26 9:01
当社グループは、主要な連結子会社である三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社については、同社の管場所 用途 種類 減損損失額(百万円) 建物 4 器具備品 3 愛媛県松山市他1箇所 店舗設備 建物 4
理会計制度における管理単位をキャッシュ・フロー生成単位として、原則、それぞれの本部および支店についてグルーピングを行っており、当社を含むそれ以外の子会社については原則として、事業全体を1つの資産グループとしてそれぞれグルーピングを行い減損の兆候を判断しております。