信用取引借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2011年3月31日
- 283億5400万
- 2012年3月31日 -22.6%
- 219億4500万
- 2013年3月31日 +82.13%
- 399億6800万
- 2014年3月31日 +12.66%
- 450億2800万
- 2015年3月31日 -10.81%
- 401億6000万
- 2016年3月31日 -47.31%
- 211億6100万
- 2017年3月31日 -10.46%
- 189億4800万
- 2018年3月31日 +51.32%
- 286億7200万
- 2019年3月31日 -75.07%
- 71億4900万
- 2020年3月31日 -19.61%
- 57億4700万
- 2021年3月31日 +80.67%
- 103億8300万
- 2022年3月31日 +10.53%
- 114億7600万
- 2023年3月31日 +34.87%
- 154億7800万
- 2024年3月31日 -28.73%
- 110億3100万
個別
- 2008年3月31日
- 161億2200万
- 2009年3月31日 -50.45%
- 79億8900万
- 2010年3月31日 +94.12%
- 155億800万
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2023/06/23 11:13
(注)1.「平均利率」については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 その他有利子負債 信用取引借入金 11,476 15,478 0.60 - 有価証券担保借入金 3,086 4,048 0.08 -
2.リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。 - #2 担保に供している資産の注記(連結)
- 上記の資産に対応する担保付債務は、次のとおりであります。2023/06/23 11:13
上記のほか、前連結会計年度においては、信用取引借入金の担保として受入保証金代用有価証券9,733百万円、信用取引の自己融資見返り株券2,432百万円、先物取引証拠金等の代用として投資有価証券463百万円、信用取引の自己融資見返り株券2,603百万円、取引所の信認金の代用として投資有価証券32百万円を差し入れております。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 信用取引借入金 11,476百万円 15,478百万円
当連結会計年度においては、信用取引借入金の担保として受入保証金代用有価証券10,599百万円、信用取引の自己融資見返り株券2,565百万円、先物取引証拠金等の代用として投資有価証券473百万円、信用取引の自己融資見返り株券2,887百万円、取引所の信認金の代用として投資有価証券35百万円、信用取引の自己融資見返り株券4百万円を差し入れております。 - #3 消費貸借契約及び(又は)消費寄託契約により貸し付けている有価証券に関する注記(連結)
- 3.(1)差し入れている有価証券等2023/06/23 11:13
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 信用取引貸証券 7,519百万円 6,467百万円 信用取引借入金の本担保証券 11,310 15,504 消費貸借契約により貸し付けた有価証券 3,018 3,933 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- これらの事業を行うため、当社グループでは、必要な資金は主として自己資金により充当しております。一方、資金運用につきましては、自己の計算に基づくトレーディング業務を行っており、また一時的な余剰資金は安全性の高い金融資産で運用しております。2023/06/23 11:13
当社グループの金融資産と金融負債との間に関連があるものとして、信用取引貸付金と信用取引借入金との間に、信用取引借証券担保金と信用取引貸証券受入金との間に関連があります。これは、信用取引に係る顧客への金銭または有価証券の貸し付けにおいて、貸借取引等を通じて証券金融会社から金銭または有価証券の借り入れを行っていることによるものであります。
また、顧客分別金信託と顧客からの預り金及び受入保証金との間に関連があります。これは、金融商品取引法の規定に基づき、顧客から預託を受けた金銭は自己財産と分別して管理し、顧客分別金信託として信託会社等に信託しなければならないことによるものであります。