信用取引貸証券受入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2011年3月31日
- 80億1600万
- 2012年3月31日 +32.85%
- 106億4900万
- 2013年3月31日 -18.06%
- 87億2600万
- 2014年3月31日 -19.53%
- 70億2200万
- 2015年3月31日 +51.79%
- 106億5900万
- 2016年3月31日 -27.23%
- 77億5700万
- 2017年3月31日 +48.03%
- 114億8300万
- 2018年3月31日 -38.87%
- 70億1900万
- 2019年3月31日 +51.32%
- 106億2100万
- 2020年3月31日 -31.21%
- 73億600万
- 2021年3月31日 +13.39%
- 82億8400万
- 2022年3月31日 -13.4%
- 71億7400万
- 2023年3月31日 -11.17%
- 63億7300万
- 2024年3月31日 +17.72%
- 75億200万
個別
- 2008年3月31日
- 48億2900万
- 2009年3月31日 +43.82%
- 69億4500万
- 2010年3月31日 -10.42%
- 62億2100万
有報情報
- #1 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- これらの事業を行うため、当社グループでは、必要な資金は主として自己資金により充当しております。一方、資金運用につきましては、自己の計算に基づくトレーディング業務を行っており、また一時的な余剰資金は安全性の高い金融資産で運用しております。2023/06/23 11:13
当社グループの金融資産と金融負債との間に関連があるものとして、信用取引貸付金と信用取引借入金との間に、信用取引借証券担保金と信用取引貸証券受入金との間に関連があります。これは、信用取引に係る顧客への金銭または有価証券の貸し付けにおいて、貸借取引等を通じて証券金融会社から金銭または有価証券の借り入れを行っていることによるものであります。
また、顧客分別金信託と顧客からの預り金及び受入保証金との間に関連があります。これは、金融商品取引法の規定に基づき、顧客から預託を受けた金銭は自己財産と分別して管理し、顧客分別金信託として信託会社等に信託しなければならないことによるものであります。