④当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社グループの当連結会計年度の営業収益は、前期比25.3%増加の322億60百万円、純営業収益は同24.9%増加の318億59百万円となり、経常利益は同48.1%増加の135億50百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同55.3%増加の104億43百万円となりました。主な要因は、委託手数料が増加(53億90百万円→74億37百万円 +20億46百万円 +38.0%)したことに加え、米国株式の店頭取引を主とするトレーディング損益が増加(134億33百万円→175億56百万円 +41億22百万円 +30.7%)したことが挙げられます。なお、営業収益、純営業収益、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は過去最高となりました。
また、経営上の重要指標と位置付けるROE(自己資本利益率)は14.7%となり、比較する主要な証券会社16社(ネット専業証券会社を除く)の平均値(9.0%)を上回りました。今後も、業界上位のROEの維持や経営課題の一つに掲げる安定収益拡大の取り組みとして、投資信託及び信用取引残高の増加に注力し、さらなる強固な経営基盤の構築に努めてまいります。
2026/06/23 9:33