有価証券報告書-第22期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/25 14:39
【資料】
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【項目】
125項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び負債の主な原因別の内訳
前事業年度
(2019年3月31日)
当事業年度
(2020年3月31日)
繰延税金資産
営業投資有価証券評価損否認106,568千円71,640千円
貸倒引当金90,94383,974
税務上の繰越欠損金417,125365,239
その他6,11010,050
繰延税金資産小計620,748530,905
評価性引当額△620,748△530,905
繰延税金資産合計--
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金△1,414千円△1,678千円
繰延税金負債合計△1,414△1,678

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度
(2019年3月31日)
当事業年度
(2020年3月31日)
法定実効税率--
(調整)税引前当期純損失を計上税引前当期純損失を計上
住民税均等割しているため、記載を省しているため、記載を省
評価性引当額略しております。略しております。
税効果会計適用後の法人税等の負担率