減損損失
連結
- 2009年3月31日
- 2億2689万
- 2010年3月31日 -77.93%
- 5008万
- 2011年3月31日 +121.44%
- 1億1090万
- 2012年3月31日 -67.62%
- 3591万
- 2015年3月31日 -92.53%
- 268万
- 2018年3月31日 +999.99%
- 16億4772万
- 2019年3月31日 -92.98%
- 1億1560万
- 2020年3月31日 -99.42%
- 67万
- 2021年3月31日 +999.99%
- 900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%に満たないため、主要な顧客ごとの情報の記載を省略しております。2023/06/27 13:18
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/27 13:18
(注)1.評価性引当額が569百万円減少しております。この減少の主な要因は、税務上の繰越欠損金の評価性引当額が614百万円減少したこと及び将来減算一時差異に対する評価性引当額が45百万円増加したことによります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 貸倒引当金損金不算入額 58 53 減損損失 17 10 資産除去債務 6 12
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- c. 固定資産の減損処理2023/06/27 13:18
当社グループは、主にインターネットを通じた金融商品取引事業を営んでおり、これらの事業に関する取引システム等については当社グループで開発しているため、多くの固定資産を保有しております。これらの保有する固定資産について、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、減損の兆候があり、減損損失を認識すべきであると判断した場合には、固定資産の減損処理を行っております。なお、将来、営む事業の収益性の悪化や経営環境の変化等により、減損損失の追加計上が必要となる可能性があります。
②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容