このような市場環境のもと、当社グループは、子会社トレイダーズ証券において、『みんなのFX』(外国為替証拠金取引)及び『みんなのバイナリー』(外国為替オプション取引)を主軸として事業活動を行ってまいりました。当第1四半期連結累計期間における外国為替市場が非常に値動きの乏しい展開となったため顧客取引量は大きく減少し、トレーディング損益は233,545千円(前年同期比66.9%減)と大きく落ち込みました。受入手数料等を合わせた営業収益合計は前年同期比495,923千円減少し246,722千円(前年同期比66.8%減)の計上に留まりました。
一方、販売費及び一般管理費は、外国為替取引事業の収益に連動するシステム利用料が減少したことに伴い不動産関係費が前年同期比181,830千円減少し140,185千円(前年同期比56.5%減)となり、広告宣伝費、通信費等の減少により取引関係費が前年同期比31,483千円減少し159,027千円(前年同期比16.5%減)となったため、合計額は前年同期比172,765千円減少し581,194千円の計上となりました。その結果、営業損益は336,217千円の営業損失(前年同期比323,157千円減)となりました。
また、営業外収益は、償却債権取立益39,597千円の計上により41,298千円(前年同期比972.0%増)となり、営業外費用は支払利息11,641千円及び持分法による投資損失16,468千円の計上により28,444千円(前年同期比127.9%増)となりました。その結果、経常損益は323,364千円(前年同期比301,675千円減)の経常損失となりました。
2014/08/12 11:51