このような市場環境のもと、当社グループは、子会社トレイダーズ証券において、『みんなのFX』(外国為替証拠金取引)及び『みんなのバイナリー』(外国為替オプション取引)、そして今年5月にサービスを開始した『みんなのシストレ』(外国為替証拠金取引)を主軸として事業活動を行ってまいりました。当第2四半期連結累計期間における『みんなのFX』の顧客取引量は、外国為替市況が非常に値動きの乏しい状況が長期化したため大きく落ち込み、トレーディング損益は712,634千円(前年同期比49.5%減)と前年同期を大きく下回りました。受入手数料等を合わせた営業収益合計は前年同期比752,157千円減少し742,052千円(前年同期比50.3%減)の計上に留まりました。
一方、販売費及び一般管理費は、外国為替取引事業の収益に連動するシステム利用料が減少したことに伴い不動産関係費が前年同期比250,938千円減少し324,449千円(前年同期比43.6%減)となり、広告宣伝費、支払手数料等の減少により取引関係費が前年同期比51,642千円減少し318,933千円(前年同期比13.9%減)となったため、合計額は前年同期比242,422千円減少し1,180,110千円(前年同期比17.0%減)の計上となりました。その結果、営業損益は441,314千円の営業損失(前年同期比509,483千円減)となりました。
また、営業外収益は、償却債権取立益45,978千円の計上により48,087千円(前年同期比894.3%増)となり、営業外費用は支払利息21,459千円、持分法による投資損失27,166千円及び投資事業組合運用損10,064千円の計上により59,026千円(前年同期比18.5%増)となりました。その結果、経常損益は452,253千円(前年同期比475,466千円減)の経常損失となりました。
2014/11/11 14:15