のれん
連結
- 2017年3月31日
- 4億1034万
- 2018年3月31日 -60%
- 1億6413万
有報情報
- #1 のれんの償却方法及び償却期間(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、発生年度に効果の発現する期間を見積り、20年以内の合理的な年数で定額法により償却を行っております。2018/12/13 14:04 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 「再生可能エネルギー関連事業」セグメントにおけるZEエナジーを完全子会社化する際に発生したのれんについて、同社の業績が当初策定の計画を下回って推移していること等を勘案して、今後の事業計画を見直し、回収可能価額を検討した結果、当初想定していた収益が見込めなくなったと判断し、のれんの減損を行うとともに固定資産の減損を行い、減損損失1,647,721千円を計上いたしました。2018/12/13 14:04
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 - #3 事業等のリスク
- 当社グループは、トレイダーズ証券における外国為替取引事業を中核としつつ、木質バイオマスガス化発電装置の製造販売を主要業務とするZEエナジー、金融システムの開発を主要業務とするNextop.Asia、インドネシアで商品先物仲介業等を展開するPJB、投資事業及び金融ソリューション事業に特化した活動を行うトレイダーズインベストメント、さらに、仮想通貨交換業を営むみんなのビットコイン等、新たな収益源獲得のため有望とみなした新規事業を立ち上げ、ビジネス展開できるよう努めております。しかしながら、新規ビジネスにおいては様々な理由により採算が取れないまま終了となる場合があります。このような場合、多額の固定資産除却損あるいは事業整理損を計上する等により、当社グループの事業及び業績に悪影響を及ぼす可能性があります。2018/12/13 14:04
再生可能エネルギー関連事業に関しては、第1四半期連結累計期間において、ZEエナジーを完全子会社した際に発生したのれんについて、同社の業績が当初策定の計画を下回って推移していたこと及び同社の取引状況等を勘案して今後の事業計画を見直し回収可能価額を検討した結果、当初想定していた収益が見込めなくなったと判断し、のれんの減損処理を行いました。ZEエナジーの事業が今後も収益を生み出せずに採算が取れないまま終了となる可能性もあり、そうなった場合には事業整理損を計上するなどにより、当社グループの事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。
② 新サービスの提供・既存サービスの撤退、新商品の開発又はシステム開発等に伴うリスク - #4 減損損失に関する注記(連結)
- 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)2018/12/13 14:04
(減損損失の認識に至った経緯)セグメント 場所 用途 種類 減損損失(千円) 再生可能エネルギー関連事業 富山県小矢部市 事業用資産 土地及び建物等 46,100 - - のれん 1,601,620 合計 1,647,721
当社グループは減損会計の適用にあたり、事業単位を基準とした管理会計上の区分にしたがって資産グルーピングを行っております。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- その結果、経常損益は前年同期に比べ205,971千円損失が拡大し、1,693,423千円の経常損失(前年同期は1,487,452千円の経常損失)となりました。2018/12/13 14:04
特別損失は、『安曇野バイオマスエネルギーセンター』の木質バイオマスガス化発電装置製造の契約解除に伴う契約解除損失として660,216千円及び平成31年3月期以降に発生が見込まれる同装置の保管費用等を契約解除損失引当金繰入額として26,700千円計上したこと、さらに、ZEエナジーを完全子会社化する際に発生したのれんについて、同社の業績が当初策定の計画を下回って推移していること等を勘案して今後の事業計画を見直し回収可能価額を検討した結果、当初想定していた収益が見込めなくなったと判断し、のれんの減損を行うとともに固定資産の減損を行い、減損損失1,647,721千円の計上を行ったこと等から2,345,043千円(前年同期比2,336,142千円増)となりました。
以上の結果、当連結会計年度の最終損益は前年同期に比べ2,551,606千円下回り、4,047,810千円の親会社株主に帰属する当期純損失(前年同期は1,496,203千円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。