- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」といいます。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。
これにより、従来は販売費及び一般管理費に計上しておりました広告宣伝費の一部について営業収益から控除しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取り扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しておりますが、当該期首残高に与える影響はありません。
2021/11/12 15:11- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(収益認識関係)
当社グループの営業収益は、顧客との契約から生じる収益が主であり、当社グループの報告セグメントを財又はサービスの種類に分解した場合の内訳は以下のとおりです。
当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
2021/11/12 15:11- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような市場環境のもと、当社グループの主力事業であるFX取引事業を中核とする金融商品取引事業は、子会社であるトレイダーズ証券株式会社(以下、「トレイダーズ証券」といいます。)において、『みんなのFX』(FX証拠金取引)、『LIGHT FX』(FX証拠金取引)、『みんなのシストレ』(自動売買ツールを利用したFX証拠金取引)及び『みんなのオプション』(FXオプション取引)のサービスを提供し収益確保を図ってまいりました。FX顧客からの預り資産は、当第2四半期連結会計期間末において702億10百万円(前連結会計年度末比51億53百万円増、7.9%増)となり、初めて700億円台を達成しました。トレーディング損益は当第2四半期連結会計期間(2021年7月1日~2021年9月30日)においてFX相場が比較的穏やかであったものの14億53百万円と第1四半期連結会計期間(14億58百万円)とほぼ同水準の収益を確保し、当第2四半期連結累計期間では29億12百万円(前年同期比59百万円増、2.1%増)と前年同期を上回る結果となりました。
また、子会社である株式会社Nextop.Asia(以下、「Nextop.Asia」といいます。)が営むシステム開発・システムコンサルティング事業は、トレイダーズ証券向けに取引システムの開発及び保守・運用に注力し、グループ全体での収益の確保を図ってまいりました。当第2四半期連結累計期間のシステム開発・システムコンサルティング事業における外部顧客に対する営業収益は、1億82百万円(前年同期比90百万円減、33.1%減)と前年同期を下回りました。
以上の結果、営業収益合計は、31億23百万円(前年同期比33百万円減、1.1%減)となり、金融費用、原価等を差し引いた純営業収益合計は、29億16百万円(前年同期比11百万円減、0.4%減)となりました。
2021/11/12 15:11