現金及び現金同等物の当期末残高

【期間】

連結

2007年3月31日
1兆3382億
2008年3月31日 +13.67%
1兆5211億
2009年3月31日 -62.6%
5689億8500万
2010年3月31日 +81.71%
1兆339億
2011年3月31日 -19.62%
8310億3800万
2012年3月31日 -6.09%
7804億4000万
2013年3月31日 -30.75%
5404億2900万
2014年3月31日 -7.84%
4980億8600万
2015年3月31日 +31.84%
6566億9500万
2016年3月31日 +12.46%
7384億8800万
2017年3月31日 +4.66%
7729億500万
2018年3月31日 -3.74%
7440億700万
2019年3月31日 +1.87%
7579億3900万
2020年3月31日 +4.08%
7888億4800万
2021年3月31日 -11.13%
7010億6800万
2022年3月31日 -3.81%
6743億7900万
2023年3月31日 +17.09%
7896億1600万
2024年3月31日 +8.37%
8557億400万

有報情報

#1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
(単位:百万円)
現金同等物以外の有価証券等△9,818,950△11,803,970
現金及び現金同等物789,616855,704
2024/06/21 15:00
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営業活動によるキャッシュ・フローは、利息及び配当金の受取額の増加等により、前連結会計年度に比べて1,011億円収入が増加し、8,778億円の収入となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の取得による支出の増加等により、前連結会計年度に比べて585億円支出が増加し、6,860億円の支出となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済による支出の増加等により、前連結会計年度に比べて984億円支出が増加し、1,889億円の支出となりました。
これらの結果、当連結会計年度末の現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末より660億円増加し、8,557億円となりました。
③ 生産、受注及び販売の実績
2024/06/21 15:00