減価償却費 - 国内損害保険事業
連結
- 2013年3月31日
- 144億1600万
- 2014年3月31日 -7.01%
- 134億600万
- 2015年3月31日 -7.5%
- 124億
- 2016年3月31日 -4.12%
- 118億8900万
- 2017年3月31日 -23.13%
- 91億3900万
- 2018年3月31日 +12.06%
- 102億4100万
- 2019年3月31日 +0.33%
- 102億7500万
- 2020年3月31日 +10.45%
- 113億4900万
- 2021年3月31日 +36.04%
- 154億3900万
- 2022年3月31日 +62.38%
- 250億7000万
- 2023年3月31日 +25.16%
- 313億7700万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- ・東京海上グループの次期中期経営計画戦略策定の方向性2023/06/23 14:08
・東京海上グループの国内損害保険事業戦略
・東京海上グループの人事戦略 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 1.報告セグメントの概要2023/06/23 14:08
当社は、東京海上グループの事業の中核を担う損害保険会社として、当社を取り巻く事業環境を踏まえた経営計画を策定し、事業活動を展開しています。当社は、親会社である東京海上ホールディングス株式会社の経営計画を基礎として、「国内損害保険事業」、「海外保険事業」および「金融・その他事業」の3つを報告セグメントとしています。
「国内損害保険事業」は、日本国内の損害保険引受業務および資産運用業務等を行っています。「海外保険事業」は、海外の保険引受業務および資産運用業務等を行っています。「金融・その他事業」は、介護事業を中心に事業を行っています。 - #3 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は、以下のとおりです。2023/06/23 14:08
(1) 外部顧客からの経常収益の調整額△100,107百万円のうち主なものは、国内損害保険事業セグメントに係る経常収益のうち責任準備金等戻入額92,017百万円について、連結損益計算書上は、経常費用のうち責任準備金等繰入額に含めたことによる振替額です。
(2) セグメント資産の調整額△216,848百万円は、セグメント間取引の消去額等です。 - #4 事業費明細表、保険業(連結)
- 【事業費明細表】2023/06/23 14:08
(注)1.金額は、当事業年度の損益計算書における損害調査費、営業費及び一般管理費ならびに諸手数料及び集金費の合計です。(単位:百万円) 物件費 257,111 減価償却費 31,377 土地建物機械賃借料 26,852
2.その他物件費は、業務委託費、システム関係費等です。 - #5 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2023/06/23 14:08
(注)従業員数は、就業人員数です。2023年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(人) 国内損害保険事業 16,645 海外保険事業 18,296
(2)提出会社の状況 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- [国内損害保険事業]2023/06/23 14:08
国内損害保険事業においては、経常収益は、前連結会計年度に比べて1,996億円増加し、2兆8,573億円となりました。経常利益は、前連結会計年度に比べて37億円増加し、2,853億円となりました。国内損害保険事業における保険引受および資産運用の状況は、以下のとおりです。
a)保険引受業務 - #7 設備投資等の概要
- 当社グループは、顧客サービスの充実、業務の効率化等を目的として設備投資を行っており、その主な内容はソフトウエアに関するものです。当連結会計年度の設備投資の内訳は、以下のとおりです。2023/06/23 14:08
事業セグメント 金額(百万円) 国内損害保険事業 85,301 海外保険事業 27,653 - #8 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
- (注)賃貸収益は利息及び配当金収入に、賃貸費用(減価償却費、修繕費、保険料および租税公課等)は営業費及び一般管理費に計上しています。また、その他は売却損益および減損損失等であり、特別利益または特別損失に計上しています。2023/06/23 14:08