持分法による投資損失

【期間】

連結

2008年3月31日
35億1100万
2013年3月31日 -36.63%
22億2500万
2014年3月31日 +22.88%
27億3400万
2015年3月31日 -54.75%
12億3700万
2016年3月31日 +216.9%
39億2000万
2017年3月31日 -44.29%
21億8400万
2018年3月31日 +57.05%
34億3000万
2019年3月31日 -3.5%
33億1000万
2020年3月31日 +34.29%
44億4500万
2021年3月31日 +126.64%
100億7400万
2022年3月31日 -69.88%
30億3400万
2023年3月31日 +999.99%
1048億8700万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
[海外保険事業]
海外保険事業においては、正味収入保険料は、前連結会計年度に比べて4,893億円増加し、1兆9,100億円となりました。生命保険料は、前連結会計年度に比べて1,294億円増加し、5,582億円となりました。経常利益は、円安により円換算後の海外グループ会社の利益が増加したことや、北米の子会社を中心に保険引受および資産運用がともに好調であった一方で、台湾に所在する持分法適用会社において、新型コロナウイルスの感染拡大による発生保険金の増加により、持分法による投資損失が増加したことを主因として、前連結会計年度に比べて261億円減少し、1,583億円となりました。
2023/06/23 14:08