経常収益 - 金融・一般事業

【期間】
  • 通期

連結

2013年3月31日
167億200万
2014年3月31日 +16.63%
194億7900万
2015年3月31日 -3.12%
188億7200万
2016年3月31日 -0.88%
187億600万
2017年3月31日 -61.84%
71億3800万
2018年3月31日 +19.82%
85億5300万
2019年3月31日 -2.76%
83億1700万
2020年3月31日 -0.91%
82億4100万
2021年3月31日 +48.4%
122億3000万
2022年3月31日 +2.86%
125億8000万
2023年3月31日 -28.12%
90億4300万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「国内損害保険事業」は、日本国内の損害保険引受業務および資産運用業務等を行っています。「海外保険事業」は、海外の保険引受業務および資産運用業務等を行っています。「金融・その他事業」は、介護事業を中心に事業を行っています。
2.報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一です。報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値です。
2023/06/23 14:08
#2 セグメント表の脚注(連結)
整額は、以下のとおりです。
(1) 外部顧客からの経常収益の調整額△100,107百万円のうち主なものは、国内損害保険事業セグメントに係る経常収益のうち責任準備金等戻入額92,017百万円について、連結損益計算書上は、経常費用のうち責任準備金等繰入額に含めたことによる振替額です。
(2) セグメント資産の調整額△216,848百万円は、セグメント間取引の消去額等です。
(3) その他の項目の調整額は、セグメント間取引の消去額です。
2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っています。2023/06/23 14:08
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一です。報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値です。
セグメント間の内部経常収益は、市場実勢価格に基づいています。2023/06/23 14:08
#4 売上高、地域ごとの情報(連結)
経常収益

(注)1.顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しています。
2.調整額のうち主なものは、連結損益計算書における責任準備金等繰入額・戻入額の振替額です。2023/06/23 14:08
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
連結総資産は、前連結会計年度末に比べて1兆2,629億円増加し、18兆6,207億円となりました。
保険引受収益4兆9,394億円、資産運用収益7,037億円等を合計した経常収益は、前連結会計年度に比べて8,120億円増加し、5兆7,235億円となりました。一方、保険引受費用4兆202億円、資産運用費用1,516億円、営業費及び一般管理費9,757億円等を合計した経常費用は、前連結会計年度に比べて8,357億円増加し、5兆2,800億円となりました。
この結果、経常利益は、前連結会計年度に比べて237億円減少し、4,435億円となりました。
2023/06/23 14:08